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2014年 11月 15日

熊野の旅 特別養護老人ホーム たちばな園・あすか

 今、熊野市では新しい特別養護老人ホームが建築中です。
 学校統合によって廃校になった、大又の旧飛鳥小学校の校舎を使い、入所者用の建物も建てて全く新規のが出来てきています。
 『杏南会 特別養護老人ホームたちばな園あすか』
 定員70人 短期8人 かな?
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 事業主体の杏南会は市内でたちばな園という老人施設を運営しています。
 国の補助などの関係で、特養も勝手には作れません。
 結構広域で計画的?を審査して認可が下りるシステムです。
 この大又の学校跡にすんなり特養が出来るのは「運が良い」と、言われる位です。
 施設が不足しているのは間違いありませんが、出来れば出来るほど保険制度が赤字になるし・・・

 ここ暫くは、田舎では施設が足りません。
 しかし、先ではお客さんの減少も見えています。
 入所希望者が沢山待っていることになって居ますが、今のシステムでは、同じ人があちこちに希望を出していても、重複のチェックが出来ていませんから、本当の数は判っていないようです。
 これは、全国どこでもそのようです。
 いやはや。システムとは言えども、かなりいい加減な話なんです。
d0045383_2105233.jpg

 福祉・医療・老人医療・介護・養護・生活保護・・・
 何だか、継ぎ足し継ぎ足しで精度が増えていったので、整合性がとれなくても当たり前でしょう。
 国も県も市や町も担当する部署が違うし、金だって、色んな制度・会計が入り乱れています。
 そのおかげか「福祉貴族」なんて言葉がささやかれることもあります。
 それにしても、同じ様な施設でも法律の基準も違いますし、利用する側だってよく分かるなあと感心します。
 渡り解釈的なショートステイの長期版があったり・・・
 経営者が仲良し通しの施設で、定期的に転院や転所させる病院や福祉施設があるんだとか・・・
 そうしないと、患者や入所者が道に放り出される制度もおかしいですしね。
 入所希望者が個人であちこちにバラバラに申込み、実数も把握できていないなんておかしな話なのですが、ひょっとすると、それにもメリットがあるのかも知れません。
 でも、一元管理したら、老人の生死を一手に握る個人とか集団が出現するので、よからぬ事も全国なら起きそうですね。
 私は議員していますが、この式の制度は本当によく分かりません。

 こんな所にお世話にならず、ぽっくり・・・
 でも、無信心なので「ぽっくり信仰」もやる気が無いです。

 この写真は現場できちんと許可を貰って、ヘルメットも被って撮影しました。
 大又の学校の運動場は狭かったのですが、これだけの施設でぎっしり一杯です。
 歩き回ったり、走り回る人達では無いので「運動場」は要らないのでしょうけどね。
 ドラマに出てくるように、車いすできれいな庭園で・・・は、望めません。
 目の前の、清流「大又川」もゆっくり眺められないのかな?
 せめて、ドラマのようなどろどろした親族の諍いはお年寄りには見せないでおきたいものですね。
 それと、食い物にする「成人後見人」も排除したいですね。
 ボケ無きゃ良いと言っても、ある程度の人数はそうなりますしね。

     

  

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by je2luz | 2014-11-15 04:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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