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LUZの熊野古道案内

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2014年 11月 12日

熊野の旅 イベント・お祭りと来場者

 出店者の方からイベント・お祭りを考えましたが、今度は、来場者の方から見てみます。

 村祭り・町内の催し物と最近多い税金まで投入した観光だとか町おこし、物産振興イベントは元々、目的や性格が違います、
 前のやつは、やってる人も来る人も同じ村・同じ町の衆です。
 そして、やって居る人も同じように楽しめば良いのです。
 みんなが楽しければ目的が達成されるものです。
 住民の娯楽:福利厚生なのですからね。
 うんと苦労して、しんどくても、それはそれで良いのです。
 準備から当日、そして後片付けまで頑張って勤労奉仕みたいな売り上げでも良い訳ですからね。
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 それに引き替え、今のほとんどのイベントは、主催者と来場者は本来区別されるべきのものです。
 しかし、見て居ると、前者の町内の催し物の延長の感覚でやられたり、評価したりしています。
 市の主催や後援するイベントなどもその傾向があります。
 発表する数字が過大なのもそうですが、割り引いた数字の半分ほどが、主催者サイドの人間というのが結構多いです。
 出店の性格を抜きにしても、出店に動員されているスタッフ、ステージで行われる出し物の出演者、会場を切り盛りする係員、道路や駐車場の整理員、そして、父ちゃんが休みなのに働いているので慰問方々見に来る職員の家族・・・
 これを差し引いた、「純来場者」が本来数えるべき数字なのです。
 こうした「純来場者」を集めるために企画され、数十万とか数百万とかの税金まで投入しているはずなのです。
 厳しいようですが、マンネリ化してしまい、「純来場者」が居なくても・・・狭い通りに少し人が居れば・・・「成功」と発表するようになって来ているようです。
 
 今年の秋からの分が中止になったみたいな「毎月花火」ではそうだったのですが、当事者以外から「人が来ていない」なんて指摘は出にくいのです。
 なにしろ、「純来場者」が数百人位だと、「居なかったと言える証人」も少ないからです。
 おまけに、「田舎の一杯」というのもありますしね。
 子供だって、全校生徒100人で大きな学校ですから、一寸人が居れば「一杯」なんです。
 大人も普段は人の歩かない道に100人も居れば「一杯」なのです。

 イベントの統合、地元行事との融合・合流などもやらないと、金と労力の無駄遣いになって来ます。
 そんなイベントになって来ても、周辺部から見ると羨ましいようです。
 「わし等のとこでもやって欲しい」という声になります。
 ほとんどのイベントは完全な「おんぶにだっこ」と言う訳では無いのですが、外から見ればそう見えているようです。
 役所には企画調整機能なんて無いのでしょうかね?
 人も金も無くなってきていますから、人の残って居る役所が調整役をしないと・・・
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 トップからは「市役所はそんな仕事をする所じゃありません」と言う答えが返ってきそうですね。
 でも、市民としては期待するしか無いでしょう。
 職員は隣の兄ちゃんや姉ちゃんばかりなのですからね。
 田舎ですから、職員さんは本音の部分では解っているのでしょう。
 だから、期待しましょう。
 職員さん!
 期待されていますよ!

     

  

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by je2luz | 2014-11-12 04:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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