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2014年 10月 28日

熊野の旅 わかり切っているのに…上水道問題

 先日、テレビで各地の上水道の現状について報じていました。
 高度成長期の頃に作られた各地の上水道の耐用年数が限界に近づいてきて、水道管の破裂が頻繁に起きているそうです。
 熊野市の水道も中心部の木本上水道が昭和11年(1936)開設で。三重県でも古い方に入るという伝統もあるかわり、施設の老朽化も進んでいるものです。
 近年では明らかに老朽化から来る配水管の破損が起きています。
 一時期は一番古い管の存在する、木本町内での破損でしたが、先頃は大泊水源でも二回の破損が起きました。
 これからも起き続けると思います。

 テレビでは、「水道料金の値上げは議会の同意が居るので中々出来ない」なんて言っていましたが、一寸違う気もします。
 ニュースを貰うのが役所からですから、議会悪者説になっちゃったのかな?
 確かに、水道料金の値上げは中々されません。
 されませんも何も、水道料金値上げの議案など議会に出て来ませんよ。
 議員も選挙がありますが首長も選挙が在り、評判が悪くなりそうなことは先送りしちゃう傾向が強いです。
 私は以前に議席を持っていた時も、「水道施設の更新や改良どころか、通常でも赤字になる様な料金はおかしいから、必要な分上げろ、」と水道部(今は課)に言い続けました。
 確かに、市民にはきついでしょうけど、上水道も全戸、全市民が加入している訳ではありません。
 そうした物に、無条件で一般会計から補填するのは不平等なのです。
 赤字にならず、老朽化する施設の更新と配水管耐震化などが少しずつでも出来る料金設定にしなければ、パンクしてからでは遅いのは自明の理でしょう?
 なのに、やらない!
 熊野市だけでは無くほとんど全部の自治体がそうなのらしいですね。
 おかしな国です。

 流石に国が「対策計画書を作れ」と、号令を掛けたようですが、議会サイドにはやって居るのかどうかも聞こえてきません。
 もし動くとすれば…
 長年頬被りしてきた事の付けが吹き出して、かなりの率になる可能性が強いですね。
 「段階的」なんて手法で誤魔化すかな?
 これも、役所の常套手段です。
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by je2luz | 2014-10-28 05:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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