LUZの熊野古道案内

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2014年 10月 25日

熊野の旅 こんなチラシも

 最近のイベントって、チラシやパンフレットを作るようになりました。
 手作りのポスターを貼って回るというレベルでは無く、ちゃんとした印刷です。
 印刷も随分安くなっているので私でさえ機関誌「清流」を印刷して貰う位ですからね。
 宣伝の割りに人が集まらなくなってきているのも顕著ですね。

 「錦の御旗献上行列」だって頑張った割りに、「見学者」「見物人」は少なかったです。
 「田舎の大勢」のレベルを出ませんでした。
 「何時もの新聞」、「何時ものテレビ」、「なにがしかのカメラマン」「参加者の父兄のビデオ撮影と携帯カメラ」・・・
 淋しくなりますが、この傾向はここだけでは無いようです。
 他の町のイベントや祭りがテレビで流れても、催し物本体以外の見物人はすごく少ないです。
 日本中、イベント・お祭り過剰なのでしょうね。
 イベントはどんどん、『自己満足の世界』に陥っているようです。

 今度の日曜日は、恒例の「いこらい市」です。
 記念通りは通行止めの予告看板がありました。

 その次は前に宣伝したようなお祭りが、11月3日に一杯あります。
 飛鳥町の飛鳥神社、五郷町の飛鳥神社、神川町の上山神社のまつり・・・
 紀和町では第28回紀和ふるさとまつりと第23回熊・YOU・游フェスティバルの合同の祭り
 大又川から北山川沿いにずらりとお祭りです。
 前の三つは昔からの鎮守様の秋祭りです。
 宗教行事ですから補助金は入りませんし、地味にやります。
 紀和のは地域のイベントと労組主体のイベントが合流した形になった物で、結構動員力もあります。
 飛鳥の祭りの人ぶつかるので、紀和にたどり着くのは少々遅くなります。
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 これはA3のきれいなチラシがあります。
 前の三つ同様、このイベントにも「もちほり」があります。
 これが無いと祭りになりません。
 それに、ご当地戦隊「イコライジャー」も出るようです。
 去年二人だったのが五人になる予算を組んだのですが、本当に増やしちゃったのかなあ?
 担当課員曰く・・・「ものすごく評判が良い!」のだそうですが、ほとんどの市民はあることも知らないし見たことなどありません。
 7月の花火でも「評判が良かった」と言った係が居ましたからね。
 大本営体質はトップのみならず、役所に広がったようです。

 チラシの右下にあるように、「豪華景品福引き」で32型テレビも当たるようです。
 来年3月にはデジアナ変換放送が無くなるので私もデジタル対応のテレビが欲しいです。
 でも、私が当たって受け取りに出ていったら何か言われるかも知れませんね。

 それから、その下・・・
 「選鉱場跡のライトアップ」もやるようです。
 ライトアップ見て、湯ノ口でお湯に浸かってきては如何ですか?
 「日本の秘湯百選」とやらに入っていたように思います。

 ゆるキャラも「新姫ちゃん」の他に、たかなのめはりをテーマにしたのが出来たそうですよ。
 よそでやることは何でもやります。
 ほとんど集められないのに「B級グルメ」なんてタイトルも見たことありますね。
 「ご当地アイドル」やらないのかな?
 その年代の子が居ない???

     

  

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by je2luz | 2014-10-25 05:15 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented by corekazmic at 2014-10-25 08:53
おはようございます。
なかなかに奥深いトピックだと思います。イベント過剰は正にその通りですし、何かといえばイオンだの何だの大規模商業エリアのオープンが大々的に報じられはしてもその経済効果が疑問視されているのは専門家の指摘するところであります。
その究極の空疎なイベントの行き着く先が6年後のオリンピックのような気がしてなりません。
人は集まり一時的には賑わうでしょうけれど、その後はどうするのでしょう?
前世紀の経済発展モデルからいい加減脱皮する時期なのではと思わざるを得ません。あるいは、ここいらが資本主義的発展社会の限界なのかとも考えたりします。
Commented by je2luz at 2014-10-26 18:08
 マスコミなんて本当に無責任です。
 地方のことでも、実態お構いなく褒め倒したり、平気で嘘のコメントを言わせます。
 なんの責任も無いですからね。
 それと、テレビや新聞の記者などのレベルが随分落ちています。
 常識も過去の辞令の知識もなさ過ぎです。


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