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2014年 10月 15日

熊野の旅 清流27号 外郭団体で赤字隠し?

清流27号本紙の最後の記事です。

外郭団体で赤字隠し?
 熊野市には外郭団体が制度的に存在する「社協」などを除いて二つあります。「一般財団法人・熊野市ふるさと振興公社」と「有限会社・熊野市観光公社」です。
 二つは事実上熊野市の子会社で100%熊野市が出資者です。以前にも質問しましたが、観光公社は普通の有限会社なのに、市民の出資を募る気も役員を入れる気もありません。言うなれば完全な同族会社です。でも、私達、熊野市民はその中には入らないのでしょうかね?
 「ふるさと公社」は紀和町の温泉二つと地鶏などの生産、そして、鬼ヶ城センターの経営を委託されています。
 「観光公社」は旅行業務の他、駅前の土産物屋と旧栃尾邸を任されています。
 市の方針では「赤字団体には施設の管理は任さない」らしいのですが、この二つ、まともに税金を使って赤字隠ししている団体なのですが・・・
 身内なら何でもあり???
 税金を使って赤字を隠し、税金を使って安くしたものを他所の人に食べて貰ったり・・・ 市民には恩恵がなさそうですね。
 皆さん、美味しい地鶏食べてますか? ハバネロも使いましたか? 去年はサツマイモも作ったのだとか・・・
 「熊野市営趣味の農園」じゃないはずなんですがね。
 決算書とかを見たい方は役所でも公開していますし、私の所にもあります。取りに来て下さい。 
 この件は、スペースのある時に詳しく書きます。    (ここまでが記事です)

 と言う事で、市民の皆さんならうすうす気付いては要ると思われますが、合法的?に実に巧妙にやりたい放題で生まれる赤字を上手に外郭団体を使って隠しています。
 事業補助、人件費補助、委託料・・・フル回転で外郭団体はきちんと赤字を消します。
 多くの外郭団体は赤字を累積したのですが、今の市長は当年度で消します。

 私が議会に戻った時に出て来た「有限会社熊野市観光公社」の決算は、事業を行っている、「普通の有限会社」なのに、収支決算、見事にプラスマイナス0でした。
 あり得ない経理でした。
 年度末に補助金を精算したので「0」と言う説明、民間会社で納得できますか?
 そして、この、外郭の会社は決算を議会には報告しますが、議会では手が出ないのです。
 国の手法そのものです。
 国会議員でも国会でも手の出ない外郭と特別会計で金を使う・・・
 市民でも市議会でも手が出ないようにして金を使う・・・

 こんな小さな熊野市でアンタッチャブルな組織が二つ出来てしまっています。
 議会や市民が口出し出来ない様にしているのです。
 流石、高級官僚の出という所です。
 何でもありに自信を深めレ、条例まで無視して水道課に花火をやらせたり、特例をフルに使って、「婚活」を環境対策課でやらせたり・・・
 結婚できない人はゴミか?
 さしずめ私は、ホコリのかぶった古物のゴミですね。

 「平家にあらずんば人にあらず」
 恐ろしい構図がやりたい放題を作り上げた所から生まれるのです。
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 観光公社の建物ですが、これだけを撮ったことが無いので変な写真です。
 もと、「駅前食堂」だった建物です。

     

  

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by je2luz | 2014-10-15 05:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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