LUZの熊野古道案内

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2014年 10月 10日

熊野の旅 一般質問 .イベントなど、施策の効果の検証が不十分では無いのか

3.イベントなど、施策の効果の検証が不十分では無いのか
 花火の来客数昨年が20万、今年が17万とか・・・
 代表的なイベントの「熊野大花火大会」でも一般市民が耳を疑うような成果が発表されます。他の、イベントもほぼ同じ傾向です。
 主催者発表だから多くても良いだろうという物では無いでしょう。
 数字だけならまだ良いのですが、そうした物を元にした実績評価では、実態とどんどんかけ離れて行くと思われます。
 「高速道路完成記念花火大会」「世界遺産指定登録10周年記念花火大会」「熊野世界No.1フェスティバル」など、多くのイベントが市民の目から見れば無駄遣いです。
 一度、違うサイドの人を含め広い範囲の見解を聞いてみる気はありませんか?
 ちゃんとした成果の検証無しで、イベントを継続するのは好ましくないと思いますが如何でしょうか?
☆回答について     (上の文は通告書原文)
 これも、市民の皆さんがずっと思ってきたことかと思います。どこに、20万人、17万人いたのだろう?・・・道も浜も年々空いてきたのに・・・
 市の管理する駐車場の台数、鉄道が運んだ客数などは発表されています。それらを元に地元の人まで推計加算して見ましたが、今年は91.700人にしかなりませんでした。
 私の計算根拠 JR上下合計9424人 観光バス137*40人=5480人 自家用3279台*4人=13116人 公的駐車場外よその車13000台*4人=52000人 車列車以外の地元来場者 熊野市南牟婁郡の合計人口の1/3=11700人 
南郡熊野の人は車を使っていない勘定ですから、大幅加算なのです。色んな人も計算したようですが、10万人を超させようようと言うには無理があるようです。
 これを資料として議場で配布しましたが、17万人の数に対しても自信なさそうだし、計算の根拠も示しませんでした、いや、示せないのです。
 この水増しの数字・・・ どうでも良さそうで良くないのです。花火だけではなく7月の花火も、私の目視では700人いなかったのに2500人と発表しています。駅前のイベントも数倍にふくれています。 全てがこの調子の「主催者発表」にして、全てが「大成功」という事に納まっているのです。
 つまり、水増しで、「どれも失敗が無かった」ことにしてしまうのです。
 失敗がないのですから改善など望めません。
 こんな事実を指摘し、問題を表に出し、市民の皆さんからも声が出れば、いくら何でも少しは方向が変わると思いますよ。
 私の試算を含め、どれも皆、推計、長年の水増しによる惰性の算出みたいなので「日本野鳥の会を招待して定時にざっと数えて貰うか、高解像度のカメラによって俯瞰撮影をして数えるとか、一度、実数に近い物をつかんで欲しい」と要望して、「検討します」という答えが出ています。
 さらに、「熊野の花火が他所に勝てるのは、【鬼ヶ城の自爆の音と地響き】なのだから、観客席をやたらと有馬方向に伸ばし、迫力のない花火を見せるのは止めた方が良いのでは無いか」との提言には「地元木本の町内会と話し合いを持って、無秩序な浜の場所取りを実際必要な面積にして貰い、一般観客が少しでも鬼ヶ城寄りで見られるように調整してみたい」という、前向きの姿勢が見えました。観光協会も同様の姿勢です。
 音や振動は距離が倍になると1/4の下がるのです。
 出来るだけ鬼ヶ城寄りに人を集めて感動・感激して貰わないとレピーターが出来ません。
 しかし、以前にやった、「花火当日の地震と津波問題」は未だに検討されませんね。でも、一応考えないといけない怖い時代なんです。

 花火の席の問題・・・堤防の桟敷も浜の席も昔から不満の材料なのです。
 今は堤防は元の管理者の三重県が花火の時も管理しています。
 一方、浜の方は花火大会開催を含め、熊野市と花火実行委員会が一括借り上げしているようです。
 同じ会場で他から見たら同じ筈の堤防桟敷席と浜の席の管理が違うというのも、クレームの先が違うというややこしい話になっています。
 堤防も一括借り上げで市が管理しろと申し込んだこともありますが、面倒なことはなるべく引き受けたくないのかいつまで経ってもそうなりません。
 県は県で受け点くとかややこしいのか、既得権優先で貸しっぱなしですね。
 この堤防、今年度か来年度で修景工事も完成なのですが、これを機会に明朗化して欲しいものです。
 浜の場所取りも何十年も掛かって、ようやく木本住民と話し合う気になったようですが、既得権を主張する人も出るでしょうね。
 実態からすれば、今勝手に撮っている個人用の場所の半分以上は空いているはずです。
 年々観客が減っているし、地元の人も減ったのですから何とかしないと、ますます、遠来の客は減るでしょう。

 他のイベントも含め、企画して予算を無事に消化したら「成功」では困ります。
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 昨日は夜になって雨が上がったので、赤坂残りと、井土側下松?辺りを歩いて200部あまりポスト入れしました。
 明日は久生屋の三つの住宅地の予定です。
 歩き良いところしか行ってない感じです。
 それでも、3500部✕15m=52.5Km歩くことになります。

     

  

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by je2luz | 2014-10-10 05:38 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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