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LUZの熊野古道案内

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2014年 10月 06日

熊野の旅 広報熊野10月号 2

 昨日は飛鳥町・大又と小又の合同敬老会、「両又敬老会」に出席しました。
 私は飛鳥出身でも小阪の出なのですが、色んな縁でこうした会合とかの招待状は大又・小又からなのです。
 ここの敬老会も何度も出席しておりますが、年々、出席者が減ってきました。
 一時期は寿命の伸びで、集落の人が減って居るのに敬老会の出席者が増えたのですが、その貯金も使い果たして数自体が減り始めました。
 そして、若い人や中年の人が減ったので、敬老会の段取りをし、会場で世話をする人も段々高齢者が増えてきました。
 恐ろしい話ですが、敬老会もあと何年出来るやら、心配になります。

 数年前、打ち合わせの会合に出た時・・・
 中心になって頑張っている、一番若い方の女の人が・・・
 「私らの敬老会は誰がやってくれるんやろう?」 と言いました。
 他のメンバーが・・・
 「お前が自分で段取りして、ごっそう(ご馳走)作って、自分で歌って、自分で食えば良い・・・」と、言いましたが、下手するとその世代にはそうなるかも知れません。
 大又・小又を合わせても、こうした集落の行事が出来なくなりそうです。
 やっぱり、集落統合を推し進めるしかないのでしょうかねえ・・・
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 熊野市報より
 『熊野市決算の審査結果をお知らせします』
 と言う事で、監査委員の審査結果が手短に載せられて居ます。
 「一般会計および特別会計の決算に関する計数は正確で在り。予算の執行および財産の管理などは適正に処理されていると認めました。 また、水道事業会計の決算書類などの計数は正確で、経営成績および財政状態を適正に表示しているとみとめました。」
 だと言うことですが・・・
 この決算は熊野市議会にも上程され、審議されました。
 この「決算審査」と言う物は、例え不認定になっても法的には何のお咎めも無いと言う物です。
 しかし、議員という立場の大勢の目で審査すれば、「計数が合っている」なんてレベルでは無い、施行した事業の内容にまで質問、議論は及びます。
 これをやることによって、後年度の予算取りや執行に多少とも影響あります。

 今年の決算審査においては、「熊野市故郷振興公社」の絡んだ事業について、多くの議員から、「不効率」「意味不明」「役所と公社の境目が判らない、なあなあ体質だ」「無駄な事業」「成果の検証などなされていない」「補助金で赤字隠ししている」など、かなり厳しい言葉が飛び交いました。
 公社と熊野市は全くの別組織なのに、市職員を好きに使ったりして居るのが露呈しています。
 これは天下りの弊害でもあるでしょう。
 ハバネロ・ジョロキャア・どぶろく・地鶏・雉・高麗雉・・・去年のサツマイモ栽培とその加工したペーストなんてのは私も知りませんでした。、落ち論採算など度外視、事業課など頭の片隅にもないようです。
 なんで、そこまでそっくり税金でやるの???
 種代肥料代だけでは無く、人件費丸抱えです。
 そりゃあ、差し引き計算「計数」は合っているでしょうけどね。

 監査委員という役目、今は行政監査に踏み込んでも良いはずですが、全国、慣例的に「計数審査」になっちゃうのです。
 だから、議会の審査が厳しくなければ、当局側の数字合わせで何でもありになっちゃいがちなのです。
 今年度の審査は、「観光公社」の絡んだ物にもクレームが多く付きました。
 今の市政の不透明さや歪みに対する市民の声が高まってきた結果でしょう。
 私の機関誌「清流」もその一端をほんの少しは担っているのでしょう。
 実情を知らせる方法は今の私がやって居る方法しかないのですから・・・
 何時も書きますように、記者クラブ経由で記事を貰わないと紙面が作れないローカル紙には限界があるのです。
 これも仕方ないことです。
 「広報くまの」が書くはずも無し・・・
 だから、この部分は「広報くまの」には載りません。

     

  

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by je2luz | 2014-10-06 05:30 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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