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LUZの熊野古道案内

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2014年 09月 29日

熊野の旅 運動会を見て実感した

 昨日の日曜日は熊野市内では運動会が一杯ありました。
 私は招待状の来ていた木本小学校に顔を出してから、他も覗こうと思い、井戸小学校と飛鳥中学校に行ってみました。
 上天気でかなり暑い中ですが、風は爽やかで運動会日和でした。

 木本小学校はかつての1/10程になってしまって、狭かった運動場が広々としていました。
 次に行った井戸小学校も割合と新しく引っ越した学校で運動場が広いのでゆったりしていました。
 ここも児童の減少が始まっているのでは無いでしょうか?
 最後に回った飛鳥中学校で行われていちゃのは飛鳥小学校・飛鳥中学校合同運動会という物でした。
 ここも、元からの飛鳥中学校の運動場ですが、飛鳥中の児童生徒を集めてもゆったりです。

 こんな運動会を見て居ると、この先の学校をどうするかが見えてきます。
 学校統合は難しい事業です。
 難しいのは住民の「感情」なのです。
 「俺らの母校がなくなる」
 「集落から学校が消える」・・・ 
 こんなのがネックになって、教育論など消し飛ぶのです。
 そして、これで騒ぐのは子どものいない世代がほとんどです。
 気持ちはある程度分かりますが、学校を使うのは教育を受ける子供達なんです。
 でも、皆さんも、そんな事言ってられないことが見えてしまっていると思います。

 この先では、小手先の学校統合などでは済まないでしょう。
 例えば、山間部飛鳥と五郷ならバスを出せば通学可能範囲です。
 これを合わせても、子どもは少ないのですが、小学校と中学校の統合も同時にすれば暫くは学校らしい教育が出来るでしょう。
 熊野市立流谷学園??

 海岸線は、既に、新鹿への統合が進んでいます。

 中心部には、今、木本、井戸、有馬、金山の四つの小学校と木本、有馬の二つの中学校があります。
 これも、極度に減った木本小学校を井戸と統合し、まだ減ってはいませんが有馬と金山の統合も考える時が来るでしょう。

 有馬保育所を金山と統合したのと同じ理由で「高台移転」も実現できます。
 金山中学校を作る時、散々注文付けたのに手狭な敷地になってしまったのは、「ゴルフ場建設」が持ち上がっていたからです。リゾート法の夢に教育が削られたのです。
 今はゴルフ場も無いので、必要なら後に拡張できるはずです。
 財政が許せば有馬中学も金山の持って行けば良いのですが、有馬中学が新しいのでそこが少しネックになるかも知れませんが、「高台移転」を「錦の御旗」にすれば・・・

 木本小学校が統合する井戸小学校も低地にあります。
 木本中学校の場所に登れば「高台移転」になるのですが、今はまだ狭すぎるかな?
 でも、もうすぐ足りるようになりそうです。
 その時代を読んでの「学校統合+小中一貫校+高台移転」です。

 こうした動きは「地方創成」の助けになるはずです。
 というより、やらなくてはならない時代に入っているでしょう。
 問題がでかすぎる?
 先読みしすぎる??
 でも、もう、数字が出て来ているのですけどね。
 生まれた子どもの数が、成長途中で増えるなんて無いんですから・・・
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by je2luz | 2014-09-29 04:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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