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LUZの熊野古道案内

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2014年 09月 23日

熊野の旅 熊野市のバス路線事情

 熊野市駅の列車事情などを書きました。
 それだけでは交通事情を書いたことにならないので、バスの外部との連絡路線についても載せます。
 国道42号線が改修されてから、列車に対抗して三重交通が「南紀特急・なんとつ」のバスを走らせ始めました。
 一般国道を走るのですから、結構時間は掛かったのですが安いし、停留所の数も多いのでそこそこ利用者が居ました。
 しかし、元々小さなパイを奪い合うので、JRも三重交通も儲かるなんて状態では無かったでしょう。
 その後、名古屋行きが走り出して、今は南特がへって居るようです。

名古屋行き特急バス 5:07 6:07 7:07 8:08 10:07 12:07 14:37 17:37、
    上りは以上8本が名古屋駅まで走っています。
    下りは名古屋を08:10 から 20:00 まで8本です。
 この路線、名古屋発の最終は地元向けでしょうね、熊野市着24:00 です。

津・三重大行き 6:15 8:15 16:52

池袋・大宮行き 20:40   
   池袋発   21:40

 熊野古道シャトルバスなんてのが走っています。
 一応、ツアーバスですが、日帰り古道歩きツアーでお一人様から出発です。
 出発は名古屋太閤通口 08:00 です。
 色んなコースが用意されていてここに書くにはややこしすぎますから、リンクを張っておきます。
 お一人様でも出発できるのは、人気があるからでは無く自治体からの補助金があるからです。
 乗ってこられる方は、なるべく、こちらでお金を使って下さいね。
  http://www.kumanokodo-bus.jp/bus_schedule.html

 この様に、外との連絡は列車と同じ位走っています。
 しかし、東京行きを含め、座席が一杯になるのは盆・正くらいです。
 バスの方が安いというので、元々多くも無い客を奪っているようです。
d0045383_2044437.jpg

 他には国道42号線を走る、新宮行きの路線もありますが、この路線。昔は15分に一本走っていたのですが、今では普通の時間帯は一時間1本、通勤通学時間一時間2本になってしまっています。
 他の路線は三重交通が走らせているものと、熊野市が三重交通に委託して居る路線があります。
 一日2本とか・・・なんだか週に一回なんて珍しいのが五郷・湯ノ谷に向かって走っているのだとか聞きます。
 今月末までは「福祉バス」なんてのもありますが、10月からは紀和町内も乗り合いタクシーが走るのでそれはなくなります。
 市民の足の確保は補助金をいくら入れ手も足りないほど厳しいのです。
 でも、観光客・遠来のお客様用には土日は市民用乗り合いタクシーを止めて、観光用専用にします。
 更には、拠点間のバス路線がないからと言って、専用のバスも走らせます。
 勿論、赤字度外視で走らせます。
 すごく外面の言いトップですね。

 地形が複雑で、観光スポットも散在して居ますから、すっきりと表すなんて難しいですね。
 勿論、「時刻表」なんかには載りません。
 マニアでないと分からないのが実情でしょうね。

 マニアと言うもの・・・
 騒ぐ割りに客になりにくい・・・
 例えば、「日本一長い路線バス」などと言われて、何度も何度もテレビでも放送された、新宮発奈良行きのなら交通のバス・・・
 お客が居ないから廃止なんですよね。
 あれだって、維持するのに沿線の自治体などはどれほどの補助金を投入したやら・・・

 生活維持の交通体系に金を入れるのか、よそ様に遊んで貰うのに金を入れるのか・・・
 「ゴミとションベンだけ残す」とまで言われることのある観光客も多いのです。

 わがらの郷土を見て欲しい・・・
 「どうじゃ! ええとこじゃろが!」
 「まあ ゆっくりしてけや!」
 「茶でも飲むかえ?」
 みんなからそんな声が出る位の余裕が欲しいですね。

 役所がそんなによそ様に気を使わなくても、みんなの心に余裕を持たせてくれたら。ちゃんと出来るのにねえ・・・

      

  

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by je2luz | 2014-09-23 04:43 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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