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LUZの熊野古道案内

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2014年 08月 01日

熊野の旅 鳥と獣

 新聞に「鳥獣戯画」の修復とやらが出来たとか載っていました。
 カエルがウサギと相撲を取っている絵が教科書に載っていたやつですね。
 最古の漫画だとか・・・

 今の熊野市は獣と鳥がのさばっています。
 市の名前通り、「熊」も戦後すぐの希少動物からどんどん増えているようです。
 学者に言わせると「月の輪熊」は絶滅寸前だとか・・・
 嘘でしょう!
 熊野市では人間が絶滅危惧種です。
 「もののけ姫」の世界じゃないですが、猪も鹿ものさばっています。
 居ないのはあんな逞しい女どもです。
 昔は山にも海にもあんな逞しいおなご衆が居たのですけどね。
 なにしろ、お尻を突き出して立ちションするオバヤンが居たのですからね。

 話がそれました。
 熊野市では獣害がひどくなって、補助金を出して電気の流れる柵や丈夫な金網の柵がどんどん作られています。
 人間が檻の中で百姓をして暮らしているのです。
 先日視察に出掛けた高知県の田舎の方がまだ獣害は少ないようです。
 獣害の中では「猪」「鹿」は柵で住みますが、「猿」は天井まである「檻」でなくては防げません。
 実に厄介な物です。
 獣だけではなく、「鳥」の害もあります。
 「カラス」「トンビ」には干物を狙われます。
 トンビはお弁当とか釣り人のえ物を奪いに来ます。
 音もなく降下してきて、バサッと言う音と共に引き返し、その瞬間に人間の脇にあるえ物を持って行きます。
 そうした狩りの仕方を覚えたやつがぽつぽつ現れています。
 攻撃まではしてこないですが、ヒッチコックの映画、「鳥」のようなことが起きたら嫌ですね。
 他所では「鵜」の害で、鮎どころか川の魚の危機だとまでいわれているようです。
 もう一つは「鷺」や「鵜」のように集団で営巣する鳥はその場所が「糞害」で臭いがすごいし、木がどんどん枯れて行きます。
d0045383_21391562.jpg

 熊野の中心部、我が町内の新出町稲荷裏の雑木林に「鷺」が住み着いて困っています。
 数はそんなに多くないのですが、写真のように木が枯れ始めました。
 こいつ等は、鳥のくせに夜になっても喋りまくるのです。
 へんてこりんな声で喋るので、近所の人はものすごく迷惑します。
 町の真ん中ですから脅しの空砲も撃つこと出来ません。
 枝を払って営巣できないようにするしか方法がないのかな?
 何か良い「嫌がらせ」は無いでしょうか?
 でも、ここを追い払うと近くのどこかに住み着くんですよね。

 鷺はきれいな鳥ですし、「嫌がらせ」など計画して文化人や都会人に知れたら、被害が切実でも田舎者、野蛮人は又々非難されるのでしょうね?
 そんなに可愛いなら、猿も鹿も熊も猪もあげますから、神宮の森や新宿御苑に放して保護すれば良いのにねえ・・・
 「平成狸合戦ぽんぽこ」では狸が怒りましたが、許される物なら、元々鳥獣の楽園だった武蔵野・江戸の干潟へ鳥と獣を送り込みたいです。
 きっと文化人は喜んでくれるでしょうね。
 あの方々だったら、人参もキャベツも稲も・・・「どうぞ食べて行っておくんなまし!」と言うでしょうからね。

 いや・・・
 本当は冗談では済まないことだらけなんです。

     
  
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by je2luz | 2014-08-01 05:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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