LUZの熊野古道案内

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2014年 07月 19日

熊野の旅 企画色々 一緒に宣伝するってのは?

 世界遺産「紀伊山地の霊場とその参詣道」は広大な範囲、三重・和歌山・奈良の三県にまたがりバラバラに存在します。
 本来は一体のものなのですが、年月が流れて残されたのは宗教施設になって残った神社仏閣とそれを結んでいた参詣道の一部で、開発・破壊を免れた山道、峠道だけです。
 そして、それらの所轄は県で言えば三県ですが、その下の自治体となると、三重県だけでも紀北町・尾鷲市・熊野市・御浜町・紀宝町に別れますし、奈良県は吉野郡全域、和歌山県も新宮市・田辺市の他東牟婁・西牟婁全域の自治体に別れます。

 と言う事で・・・
 一口に「熊野古道」などと呼び、「世界遺産指定10周年記念」といっても、考えることはバラバラです。
 県は県で企画して予算を付けるし、各市町はそれに便乗したのから独自のまで色々企画します。
 熊野市なんかは1億3千万円もの予算を叩き込んで、こなし切れないほどのイベントなどを用意しました。
 年は52週しかないし、10周年記念は7月からです。
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 これは木本の人たちが中心に企画したもので、希望があれば木本の町を「ワンコイン・500円」で案内しますというものです。
 一グループ500円ですから、5人で頼めば一人100円ですね。
 古道を案内するほどの大層な物では無いですが、木本の隅っこまで教えてくれそうな企画です。
 これは、三重県の企画に乗ったものだそうです。
 パンフレットも三重県が用意したようですが、実態に合うようにメンバーが手直し中みたいです。

 こうした企画・・・
 ここに来るまでのお客さんに知られていなければいけないのですが、宣伝は旨く行かないでしょう。

 熊野に来て、歩いている途中でパンフレットを見ても、「じゃあ頼もうか」なんてなるものでも無いし、詰め所に暇人ガイドが待機しているのでもないですからね。
 本当は例え数人でも「そんなのあるなら行ってみよう」と思わせなくては駄目なんですけどね。
 私がブログに載せたからって大して宣伝にもならないですね。
 載せないよりはましかな?

 かくかように、色んな物が一杯あるようですが、それをとりまとめて広告・宣伝・斡旋する場所も考えもなさそうだし・・・
 役所が考えることなので「県」「市」「町」セクト主義が無いと言えば嘘になります。
 「やることに意義がある」と考えているのでは無いか・・・までは言いませんけどね。
 パンフレットやポスターを作るのは好きです。
 目に見えるし、予算も消化しよい・・・
 役所にどっさり残されるのもあるのでは無いかな?

 「各市町の観光協会」「商工会議所・商工会」「観光課」なんてのが連合して考えるなんて無理なのかな?
 知事さんは集まって「三県サミット」なんてやってるけど・・・
 いまは名前が変わったかな?

     
  
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by je2luz | 2014-07-19 05:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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