人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2014年 06月 26日

熊野の旅 熊野市議会6月定例会 一般質問・2項目目

無駄と思われる予算を市民が願っている、ささやかな助成とかに回せないのでしょうか?

 市民からは昨年度や今年度の「記念事業」に対する不満の声が沸き上がっております。
 こうした声はフィルターが掛かってしまって市長の耳には届きにくいと思います。
 イベント会場でも、祝辞などは「盛大に」とか「素晴らしい」とかの賞賛の言葉が並びます。
 主催者としては快い物でしょう。
 しかし、一般市民・・・主催者側ではない人々からは全くことなった形に見えているのです。
 私にはそっちの市民の方が少数であるとは思えません。

 「10円で救える命があります」と言うCMもありますが、一回の花火を止めれば、助かる市民も居るはずです。
 あまりメリットのなさそうな古道シャトルバス補助金なども同じです。
 赤字垂れ流しとも思われる外郭団体の事業を見直せば巨費が浮いてくるでしょう。
 スクールバス料金・デマンドタクシー料金・スポーツ少年団などへの助成・・・
 こんな小さな事が市民の願いなのです。
 予算の組み替えなどで簡単に生み出せることも多いはずです。
 もう少し、市民の気持ちを汲んで頂けませんか?
                (通告書原文)
 ☆回答について
 この問題は一般の市民の皆さんが一番多く口にされることです。当たり前でしょう。目の前で「要らんイベント」「効果がなさそうな事業」を一杯やりますからね。
 前号で取り上げたように今年は「世界遺産指定10周年」で1億三千万もの公金をイベントなどに費やします。  昨年やって、どう見ても効果の無かった物もそのまま今年も予算が付いています。
 それをただして、私達普通の市民の方に少し回して下さいとお願いしても、市長は「今年もイベントなどの行事はやります」と平然と言い切りました。
 「カメラ女子」なんて特定集団に対する補助などでもスクールバスの父兄負担より多いのですよ。
 乗り合いタクシーを半額に下げても7月の10周年式典の花火より少ない負担なんですよ。 おかしいですね。
  
 この質問に関しては「平成26年度熊野市一般会計予算署」から、「熊野古道世界遺産指定登録10周年記念事業」を中心に無駄の典型のような物を抜粋した物と、市民に負担を求めているスクールバスのお金とか乗り合いタクシーの負担収入などを表にして議員に配ってあり、けっして雲をつかむような形では無くしてありました。
 熊野大花火では無い花火、見物人のほとんどいない花火の方がそうした市民にかぶせる金額より大きいのです。
 遊びやよそ様には優しく・・・
 市民生活、弱者を支える気など無いのが見て取れる数字なんです。
 市民向けににこやかに説明した予算の本当の姿を少しだけ曝したのです。
 それでも、改める気無し!
 世も末です。
d0045383_2332099.jpg

 見る人がいなくても、写真にすれば花火は綺麗です。
 見る人がほとんどいなかったことを知っているのは、私のように写真を撮りに毎回、浜にでた人間と、警備に狩り出された職員とボランティア、わずか数百人の見物人だけです。
 こうして文句言っても、何しろ証人がいない!
 不思議なことに「ボランティア」らしき連中は褒めるんですよね。
 良心ってえ物が無いのかしら???

     
  
   ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村
    


    

by je2luz | 2014-06-26 05:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/20846736
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 熊野は空梅雨      熊野の旅 清流26号より 一般質問1 >>