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2014年 06月 06日

熊野の旅 熊野市議会 議案質疑通告

 質疑の通告の二つ目は・・・

議案第5号
平成25年度有限会社熊野市観光公社の決算について

 1.事実上補助金で成り立っているような会社ですが。今後の事業計画の方で黒字化する見込みはありますか?

 2.一応別人格の法人ですが、お荷物になる施設とかを返上すると言うことは不可能なのですか?

 3.決算書は今回も一般市民に公開されますか?

 これも「報告事項」です。
 事実上詳しい審査が出来ない制度なんです。
 条例なども「規則委任」と言って、詳しいことは「附則」どころか議会の手の届かないお手盛りし放題の「規則」の方決める物が増えています。
 国の方でも、法律は簡単にしておいて「政令」「省令」「運用規則」でこまかい運用を決めるのが多くなっています。
 そして事業は外郭団体と特別会計に・・・
 確かに、議会に諮らなくて良いので効率的なのですが、これが「役人天国」を産むのです。

 この「熊野市観光公社」は資本金300万円の「有限会社」なんです。
 法的には規制はないのですが、「公社」を名乗って、一般人に安心感を持たせているのです。
 これは「三菱」とか「豊田」なんてのを名乗る「詐欺会社」の手法的で嫌いなのですが、指摘しても直す気は無いようです。
 そして、私が最初に見た決算書は、普通の有限会社なのに、決算の帳尻が役所の決算書と同じで「プラスマイナス0」だったのです、
 補助金を突っ込んで委託料もつぎ込んで、3月31日で精算を済ませて収支ゼロ・・・
 粉飾決算としか言えない物でした。
 普通の有限会社なのに・・・
 指摘された次の年度からは気は心で赤字にしたり黒字にしたり・・・
 赤になれば補助金を突っ込んで埋めます。
 累積赤字は溜まりません。
 上手な手法です。
 そして、市民の目には触れない・・・
 こうして、外郭などの赤字の実情を訴えるのは私位のものです。
 新聞などは不祥事でも無い限り書きません。

 一議員だけでは限界があります。
 市民の皆さんも怒って下さい。
 声を上げて下さい。
 私達のお金が他所の人のために消えて行きます。
 ほとんど全部「自主財源」なんです。
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by je2luz | 2014-06-06 06:06 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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