LUZの熊野古道案内

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2014年 06月 01日

熊野の旅 熊野市消防 消防団

 人口の割りに面積が広く、集落が分散している田舎では、「消防署」ではカバーしきれません。
 そこで活躍するのが「消防団」です。
 三陸の災害の時にも「消防団」の活躍と大きな義祭が報じられましたね。
 都会ではあまり目立たないのですが、日本では「消防団」は欠かせない存在なのです。
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 熊野市では合併前の村の数以上に消防団の分団が存在します。
 それほど地形が複雑で分散しているのです。
 写真は飛鳥町の小阪分団の新しい消防自動車です。
 山火事も多く消防車直には消火活動できないことが多いので、「可搬式ポンプ」を搭載しています。
 新型なのでこのポンプは機械で車から出て来て運びよい高さまで下りてきます。
 そして、見かけより軽く、防音になって居るとか・・・
 数が売れる物では無いので?ものすごく高いんです。
 でも、装備がなくては活動できません。
 消防団も過疎化と高齢化の波に押されていますから、少しでも省力化しないと駄目なのです。
 団員が軒並み60歳を越してくる時代ですから・・・

 この消防自動車も管内視察で見せて貰ったのですが、議員の中に違う分団の団員が居ましたので・・・
 「うちの分団にも欲しいなあ・・・」と、みんなに聞こえるように独り言を・・・
 消防署も解っていて手が回らないのが実情ですね。
 今の熊野市は11町村半合併しているのですからね。
 消防団員の確保も大変を通り越してきました。
 昭和の中頃までの時代には、消防団員は青年団員が多かったのですけど、今では、「青年団」がありませんからね。

     
  
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by je2luz | 2014-06-01 05:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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