LUZの熊野古道案内

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2014年 05月 19日

熊野の旅 有効活用?茶の湯 おもてなし館

 昨日、石畳・古道通りの「おもてなし館」で茶の湯がありました。
 紀和の田植えから帰って、一寸だけ顔を出して写真を撮ってきました。
 私はそっちの方は得手が悪いです。
 昔、当時の県議、助役と三人でブラジル・サンパウロ州・バストス市と言う姉妹都市を訪問した時。日系のお嬢さん方に茶の湯の接待を受けたことがあります。
 向こうはブラジル人、こっちは日本人なのに三人とも茶の湯の作法を知らず少々恥ずかしかったです。
 それを機会に覚えれば良いのでしょうけど、何しろ、紀州の山猿なので。とんとその気になりませんでした。
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 時間直前に行きましたから、このお嬢さん方をはじめ、和服を召された妙齢のご婦人方が十数名居られました。
 かなりの部分破壊してしまったとは言え、大店だった建物ですから、そうした姿も納まりが良いです。
 しかし、一間を残すだけですから・・・
 茶の湯のため、元の奥の間だったこの部屋に、「炉」を切ってありました。
 昨日はその炉を開けていませんでしたけどね。
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 床の間には掛け軸、手前には茶道具・・・
 いわれのある物らしいのですが、これも私には・・・
 集まっておられた茶道の方々は顔馴染みの方も多いのですが、顔馴染みと言うだけで、ほとんどお手前を頂いたことありません。
 戦国の荒くれ武士でも茶の湯はたしなんだとか・・・
 やっぱり私は、田舎の野伏せりかどん百姓ですね。

 このおもてなし館、二人とか配置していた店員を既に減らしたのではないかと言われています。
 一人じゃ何も出来ないけど、一人でも人件費は出ないだろうという状況みたいです。
 茶の湯などは似合いますけど、あの建物を購入した目的は???
 イタリアンは消えたし・・・
 おもてなしは元々無いし・・・
 有効活用というやつは、目的外使用だし・・・
 常設茶の湯館じゃないし・・・

 行政の部分では、素直に褒められない状況です。 
 堅いこと言う訳では無いですが、守らなくてはならない筋も予算・公金にはある筈なんです。
 なし崩しで市民にも議会にも説明も無しではねえ・・・

    
  
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by je2luz | 2014-05-19 06:00 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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