LUZの熊野古道案内

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2014年 03月 21日

熊野の旅 彼岸

今は彼岸なんですよね。 21日は彼岸の中日
 前三日と後三日・・・合わせて7日間だそうですからね。

 そもそも彼岸とは、向こう岸で「あの世」ですよね。
 春分の日と秋分の日には太陽が真東から上がって真西に沈む・・・
 だから、その日は彼岸・・・西方浄土に繋がるとか・・・
 でもねえ・・・
 死んだ人がみんな「極楽浄土」「西方浄土」に行く訳じゃ無いでしょう?
 彼岸の法要をするお寺さんが言うことにゃ・・・
 地獄に落ちる人も居りゃあ、成仏できずにさまよう人も居るとか・・・
 辻褄が合わないから、「地獄の釜も休み」なんてのが出て来ます。
 お盆には迷った人の為に「施餓鬼」なんてのもするし・・・
 脅したりすかしたり・・・
 
 彼岸の反対の「此岸」・・・この世では、憲法に保障された「生存権」があり、掛けた年金よりサボった人の生活保護の方が良かったり・・・
 そもそもが、福祉が権利になって居ます。
 それに引き替え、もっと慈悲深いはずの仏教の方では一杯落ちこぼしますね。
 芥川の「蜘蛛の糸」でも凄い事しますね。
 どうみても、この世の方が手厚そうです。
 われわれ、一派衆生ももっと仏様や閻魔様に権利を主張しないといけませんね。
 菩薩様や如来様はその為に居られるのでは???
 ???
 末法の世だから駄目なのかな???

 こんな事を言うのは「罰当たり」なんだそうです。
 でも、これは私の子供の頃からの疑問なんです。
 かといって、修行してまで知りたいとも思いませんでした。
 だから、いまだに解りません。

 日本ではいまは「お彼岸」なんです。
 「お彼岸」なんて名前では休日は作れませんから「春分の日」なんでしょう。
 そして、明日から三連休だそうです。
 「ぼたもち」「おはぎ」を作る家もほとんど無くなったのでしょうね。
 買ってきて仏様にお供えする家も減ったでしょう。
 この辺では「小豆のぼた餅」と一緒に「きなこのぼた餅」も作りました。
 あれは「ぼた餅」じゃ無いですよね。

 彼岸の中日とはずれますが、本町通りでは「餅つき大会」があり、アンコも付けて呉れるそうですから、彼岸に食べ損なった人は覗きに行くと良いでしょう。
 呉服屋さん、雑貨屋さん、肉屋さんなどが頑張るのだと思います。
 ついでに「笹九本店・おもてなし館」も覗いて下さい。
 なにで「もてなして」呉れるか不明ですけど・・・
 さほど買う物も無いですけど、今の何十倍も売らないと熊野市の赤字が増えます。
 ぜひぜひ、何でも良いですから買って下さい。
 私がお願いするくらい本当は深刻なんです。
  • ささく廊下_0435-blog.jpg


 
  
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by je2luz | 2014-03-21 00:23 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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