LUZの熊野古道案内

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2014年 03月 20日

熊野の旅 熊野市民には関係なし

 この連休に熊野市ではソフトの全国大会があるらしく、カラー刷りの立派なチラシが新聞に折り込まれてきました。
 きっと素晴らしい企画なのでしょうけど、このチラシが入るまで熊野市民はこんなのがあるなんて知りません。
 もちろん、市の予算でやる大会ですからなにがしかの公金も投入されています。

 かつては、熊野市や南牟婁郡では中学女子ソフトボールが盛んでした。
 一時期は阿田和にある三重県立紀南高等学校の男子ソフト部が強かったことがあったように記憶しています。
 でも、随分前から中学校ではとてもソフト部を維持できるような生徒数は無くなっています。
 こうした、レベルの高い全国大会などを見れば地元の子供達も刺激を受けて、練習に励み、向上して行く物です。
 そうした教育的な効果も期待できるのがこのようなイベントのはずです。
 でも、もはや、そんな効果などあるはずも無し・・・
 市民の関心も無く、教育的効果も無いのに大会だけが、「スポーツ交流」などという名で一人歩きしています。
 よそ子同士が交流するために熊野市がお膳立てするの?
 興行師では無いのに・・・
 随分余力があるんですよね。
 こうした行事がある度に、担当課の職員が動員され役所が留守になります。
 市長命令ですから職員は頑張って当たり前です。
 でも、市職員って一義的には熊野市民のための仕事をするはずなんです。
 根本的に発想がおかしいんですよね。

 「何のために税金まで投入してこんな大会を年中やるのか?」という問いに答えて・・・
 『経済的波及効果があります』
 「額は?」
 『スポーツ交流で大体5億程度です』
 「で、その波及先は?」
 『ホテル業界が潤っています』
  ここで会場から失笑が・・・  
 これって、熊野市では公式の場のはずの、熊野市議会全員協議会での話なんです。
    参考 「私」  『市当局』

 この失笑の意味は熊野市民や近隣の町村の人ならわかると思います。
 
 こうした大会の余波を受けて、地元の大会や練習が通常の時間からずれたり、会場が無かったり・・・
 熊野市役所って何なのでしょう?
 市長の言葉では「株式会社熊野市役所」なんだそうですがね。
 その会社の従業員には給料は出ますが、顧客なのか株主なのかどうでも良い人間なのか・・・熊野市民は冷や飯を食うことになります。

 熊野の恥をさらすようですが、こんな所なんです。

 ???
 パンフレットのコピーを載せたら著作権違反で訴えられるかも知れませんね。
 ホテル業界の親族の方にね。
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by je2luz | 2014-03-20 05:09 | 熊野 | Trackback | Comments(3)
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Commented at 2014-03-20 00:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by je2luz at 2014-03-20 10:03
そうした身内が居るので選挙は強いです。
名誉と実利ですから・・・
Commented at 2014-03-20 12:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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