LUZの熊野古道案内

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2014年 03月 02日

熊野の旅 弥生三月 響きは良いですね 

 三月になったらいきなり春らしくなる??
 そんな訳では無いですが、昔から、「弥生三月」というと響きも良く、浮き立つ気分になるようです。

 私はもっか「清流」の手配り配布中です。
 仲間も配ってくれています。
 熊野市は広いです。
 固まって住んでいるのは1/3くらいです。
 尾鷲や新宮の方が町的なところに人が固まっていますね。

 清流の記事の4本目が下の物ですが、これが大きく変わる可能性が出ました。
 それも記事にしますが、高規格道路路の延長が本決まり・・・
 ストローの先が佐田坂下の熊野市入り口から伸びて、熊野市の出口「久生屋・金山」になると言うことです。
 途中では出入りしないのがストローです。
 下の記事は今の段階の話です。
 これよりも、もっともっと厳しくなります。
 
高速道路 良い面 悪い面
 高速道路・・・高規格道路が尾鷲南まで繋がりました。 3月末には尾鷲北から上が全線供用開始になります。有料ですけどね。
 尾鷲の矢ノ川から県事務所の間を除けば、一般道路を使わないで日本中どこにでも着けます。
 ここの高規格道路は日本で一番後の部類ですから、マスコミでも話題にはなりにくいんです。
 「高速が出来たら・・・」と、昔から言われてきました。その頃には細々とでも木材・石材など運ぶ物もありました。勝浦からは保冷車で魚が通りました。 でも、今は・・・
 物流の方では物を外に運ぶことが減って居ます。つまり、物を運んで金を持ってくる「輸出」が減ったのです。走っているトラックはよそから物を運んでくる「輸入」なのです。
 高速道路の悪い面の一つ「ストロー現象」も物に関しては現物が出て行かないで金が出て行く形になっています。
 人間の移動はどうでしょう?
 以前は観光バスも十号車までも列をなすことがありましたが時代は変わっています。
 市内の峠道は世界遺産に登録されていますが、物見遊山の観光客では無く「ハイカー」が来てくれるだけです。 この人達は実に金を使いません。
 お昼の弁当なで持参の人が結構多いです。
 片やこっちの人がよそに行く時は結構金を使いますね。
 食べてくる食事も「めはり寿司」「さいれの寿司」より遙かに高いです。
 他所の人が熊野で服を買うことも無いです。
 「便利になったのう・・・」という言葉はこうして金が出て行くことをも意味します。
 人数的には来る人の方が多くても金の動きでは吸い上げられる方が多いかも知れません。
 
 これが現実です。困った物です。
 鬼ヶ城センターに10億ほど掛けても、本町の旧家に3千万余りかけても、見場が立派なだけで他所の人に金を使って貰えるようにはなって居ません。
 更に、市役所が公金を使って商売し、赤字を出しながら一般の商売人の邪魔をする始末です。
 だから、地元の人も喜んで居ないようです。

 例えばですが・・・今は各地で「牡蠣小屋」なんてのが流行っているとか・・・
ここには牡蠣は無いけど、よその料理屋でもあるような中途半端に体裁の良い、ニューより「干物小屋」なんて雰囲気の食堂の方が他所の人は喜ぶのでは無いでしょうか?
 あばら屋ででも出来る、いや、あばら屋でないと煙が困るし、雰囲気も合わないでしょう。

 観光も全国どこにでもある金太郎飴的内容では駄目でしょうね。ここは都会から遠いんですから・・・
 ストローはこっち側で吸うようにしないとね。
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by je2luz | 2014-03-02 05:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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