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2014年 02月 27日

熊野の旅 熊野・木本と多蛾丸

 木本の鬼伝説の象徴のような人物が「海賊・多蛾丸」です。
 まあ、暴れ者だったのでしょう。
 大和朝廷から差し向けられた、征夷大将軍・坂上田村麻呂に征伐されたことになって居ます。
 退治したのは朝廷側、負けたのは木本の大将です。
 私達にとっては古の偉いさんです。

 吉良上野介は全国的にみれば敵役、悪者です。
 でも、実際は国では名君だったとか・・・
 だから、地元ではきちんと扱われているそうです。

 ドラキュラ伯爵は世界中で怖い吸血鬼になって居ますが、実態は違ったようです。
 ルーマニアの地元では観光に利用はしていても「吸血鬼」として扱われることに抵抗もあるようです。

 なんでこんな事を書くか・・・
 前にも書きましたが、おかしな事に「多蛾丸」の地元、ここ熊野ではお役所も昔から「坂上田村麻呂」が英雄で、「多蛾丸」を悪者にしちゃうんです。
 今の役所は上から下りてくる役人が治めては居ません。
 市長も職員も地元出です。
 おかしいですよね。
 地元の豪族が悪者で朝廷が差し向けた荒くれが良い者なんてねえ・・・
 おかしいと思うのは私だけではありませんよ。
 郷土を愛する人にとってはおかしな事なんです。

 これを書く意味に気がつく人が役所にも居れば良いのですが・・・

 多蛾丸の首は「大馬神社」に祀られている?封じられている??のです。
 謝りに行った方が良いのでは無いでしょうかね。
 続きを書くことがあるかも知れません。
 今は少し歯切れが悪い形で納めておきます。
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by je2luz | 2014-02-27 00:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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