人気ブログランキング |

LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2014年 02月 19日

熊野の旅 難工事? のなぜ  鬼ヶ城道路

 鬼ヶ城の問題の道路・・・
 何年も掛かりました。
 たかが100mほどの桟道なのに・・・
 どうしてそんなに掛かるのか・・・
 この工事は国土省の工事なので簡単に覗くことの出来ないものでした。
 ようやく完成?したのですが、そのスカートの中を見て納得しました。
d0045383_22555315.jpg

 こんな所をわざわざ覗いて写真撮るのもあまりいないでしょうけど、凄いでしょう?
 見えないところにもフリルの付いたきれいな下着を・・・
 いやいや・・・
 そんないやらしいものでは無く、実に凝った構造できれいにデザインされています。
 鬼ヶ城の方から見た時、格好良いように設計のでしょうか?
 誰の差し金???
 
 これをやれば何年も掛かるでしょう。
 お金も余分に掛かっていますね。
 岩・地球に食らいつかせています。
 ここまで金を掛けてペイするの?

 この岩盤を掘削する工事が延々と続いていても、歩く人もほとんど居ないし、影響受けるのは二軒だけですから、苦情も表に出ず・・・
 二車線の道路を挟んだ向かい側の民家・・・
 これでは無事に済みません。
 家の基礎から地面までひび割れが走りました。
 私も知らなかったのですが、ひどい物です。
 ユンボで隣の土を掘っても大変なのに、岩に穴を開け発破を掛けてこれを作ったのですからね。
 水平距離だと十数メートルかな?
 それをなし崩しにやったのだそうです。
 当然、熊野市の工事では無いから住民サイドのはずの市も知らん顔だったようです。
 道は完成したけど民家の補修はなされていません。
 これを表に出したのがこの記事が最初かな?
d0045383_236519.jpg

 それともう一箇所・・・
 これは道のすぐ下の磯です。
 ここの磯はどう言う訳か魚的には影の薄いところのようです。
 この磯は楯ヶ崎の柱状節理とは違い「方状節理」みたいです。
 その長方形の塊が剥がれ落ちています。
 遙か下の物ですが、4m×8m×2mくらいはあるのかな?
 64立方メートルとして。比重が2.8なら179トン??
 こうした物は年月が経てば少しずつはげ落ちて行く物ですが、この写真の物は真新しいです。
 剥がれたって大して問題は無いのですが、これが工事の振動が要因なら、民家への影響がいかに大きかったかの証でしょう。
 岩盤の方を見れば二枚剥げたのが解りますよね。

 こんな所を覗くから気になっちゃう??
 でも、これも土木現場の現実ですね。
 大泊のIC脇の住宅地も工事の迷惑ではつんぼ桟敷だったとか・・・
 一般には解らないところで色々あるようです。
 国との間に立つのも自治体の仕事だと思うのですけどねえ・・・
 権限の問題では無いでしょう。
 地方自治法の趣旨から言えばね。

   
     ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村
    

by je2luz | 2014-02-19 05:51 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/20373573
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 一応完成 旧栃尾邸・...      熊野の旅 熊野の嫁の条件 >>