LUZの熊野古道案内

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2014年 02月 14日

熊野の旅 設計思想が・・・ 熊野市駅前

 人間って一括りにするには色々ありすぎみたいです。
 同じ人類より他の生物方がわかり合えるのじゃないかと言うほど違う人種も居ます。
 「坊主にくけりゃあ袈裟まで憎い」までは思いませんが、何を考えているのか不思議な人が居ますね。
 私にとっては、この熊野のことを動かしている人のうちに、ひとりそんな人種が居ます。
 このまえ、争った人ではなく、もう一人の人なんですけど、会う機会もないので真意が分かりません。

 最初にパース図を見た段階で、「こりゃあいかん!」と思った駅前道路です。
 その時から色々注文は付けましたが、当局は聞く耳持たず・・・
 T大の方が偉いらしくて、熊野市民・熊野市議の声は消されました。

 中途半端なカーブに広場・・・
 視覚性の悪い石張りの車道と横断歩道・・・
 危ないって言っても、人が死ぬまで解らん感じです。
 そして、出来上がった駅前広場には、横断歩道はちゃんと作られているのですが、不思議なことに、駅にまっすぐ渡る歩道には「照明」が無いのです。
 中途はんっぱに明るいところだけに、常識から言えば、横断歩道の上にオーバーハングする形の照明があるはずなんです。
 なのに、ずれたところに普通の街頭が建っているだけ・・・
 コンビニが閉まれば暗ーーい横断歩道なのです。
d0045383_22233629.jpg

 これが中央の横断歩道
 右の方は電線地中化の計画で石張りにしないで普通の舗装に白色ペイントの横断歩道だからよく見えていますが、途中から少し汚れて見えるのは石畳なのです。
 雨が降ると白い部分が水を吸って、もっとグレイになっちゃいます。
 それだけコントラストがなくなります。
 夜などほとんど見えません。
 これは予測されたので施工前に進言したのですが駄目でした。
 コンセプトを決めた人の方が偉いそうですからね。
 そして、照明も無しです。

 確かに、滅多に汽車は来ないし、乗降客も少ないし・・・
 だから「要らんだろう」と考えたのでしょう。
 なら、どうしてこんなに金を掛けて駅前の整備するの?
 不思議な感覚をお持ちの人たちです。
d0045383_22285888.jpg

 よく似た写真ですが、こっちの横断歩道にはオーバーハングタイプの照明があります。
 駅前広場の端っこ、「熊野市文化交流センター」の方です。
 これが重要な横断歩道なのかな?

 真ん中の横断歩道は元々作りたくなかった物だと思うのですが、作った以上はきちんと安元対策も仕上げなくてはいけないでしょう。
 続けて取り上げてきた、県道や国道と同じで、人間に対する配慮が欠けているんですよね。
 見場良く仕上がれば上出来なんでしょうか???
 古くったって、安全でこころ休まる方が住民には優しいのですけどね。
 いや、住民だけではなく、当局が大事にしたい、「他所からの人」も安心するんですよ。

 このクレーム・・・
 この熊野市駅前広場完成予想図・パース図の時から一貫して言っていますが、形が出来てきてからは、この周辺の人、ここを通る人など色んな人から聞いています。
 私が一人文句を言っているのではありませんよ。
 こんな小さな町で、行政が一人歩きしちゃうなんて悲しい話ですよね。

   
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by je2luz | 2014-02-14 06:07 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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