LUZの熊野古道案内

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2014年 02月 11日

熊野の旅 こっちの道も解らんぞ! 熊野倶楽部

 昨日は熊野市観光の横綱格の「鬼ヶ城」でした。
 今日のは少なくとも幕の内上位の「里創人・熊野倶楽部」です。
 問題は同じく、取り付け道路入り口です。

 この観光施設は三重県が建設して、民間に10年間無償で経営委託しているのもです。
 その内容にも問題はあるのですが、それ以前に、その施設へ客を誘導する気が無いのです。
 幹線道路は国道42号線と並行して走る「県道・熊野鵜殿線」通称「オレンジロード」です。
 それから分離して「里創人・熊野倶楽部」に至る、二車線のきれいな道が出来ています。
 下の写真が久生屋の分岐点です。
 三叉路なので三枚載せます。
d0045383_2073173.jpg

 これは里創人から降りてきたところで、右新宮? 左熊野市街地・国道42号線 と言う事です。
 ご覧の通り、信号機も無し標識も無し・・・
 「お前さんなら解っているだろう!」と言うものです。
 そりゃあ、従業員には解るでしょう。
 でも、比較的近くに住んでいる熊野市民でも分からない人が多いんです。
d0045383_20115952.jpg

 これが一般車両が一番多くやってくる。国道42号線からオレンジに入ってくる車が、「里創人熊野倶楽部」に向かって、右折しなくてはならない交差点です。
 先ほどの交差点ですから。信号はありませんし、こちらに向かう車を誘導する標識・看板はありません。
 以前に向かい側、右に何だか手製の札があったような気がしますが今はありません。
d0045383_20154554.jpg

 これは新宮方面から交差点を見た絵です。
 こちらにも当然看板などありません。

 この交差点、オレンジロードをどちらから来ても、手前はカーブなのです。
 交差点が見えてから考えたのでは遅いし、右折・左折どちらからでも怖い所なんです。
 なのに、古い交差点には信号機が残されているのに、この立派な道には無いのです。
 良くあるブラックユーモアに・・・  「誰かが死ねば信号が付く」てえのがありますが・・・
 まさかのまさか・・・
 そんなことでは無いでしょうね。
 近隣の人も不思議がっています。

 この道路は「県道」で、どうやら「県道沿線には野立て看板は立てられない」と言う事みたいです。
 でも、「標識」や「行政看板」は条例対象外のはずですし。県の認可があれば観光案内看板でも立てられるはずです。
 「熊野倶楽部」は県の建物で赤字は最終的には税金で補填になるはずです。
 「野立て看板」「屋外広告物」の関係で案内板も無いとすれば、三重県は怠慢ですよね。
 道が出来て一月・二月では無いんですから・・・
 鬼ヶ城と言い、ここと言い・・・
 まさにお役所仕事でしょう?

 又嫌われたかな???
 ちゃんと対応してくれれば、私だってちゃんと褒めますよ。
 私ごときに褒められても嬉しくないでしょうけどね。
 でも、これが住民の素直な気持ちなんですからね。
 どう言う訳か、声に出す人が居ないんです。
 と言う事で、私が一市民、一県民として実情を書かせてもらって居ます。

   
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by je2luz | 2014-02-11 06:10 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 松阪住民 at 2014-08-02 19:22 x
鬼が上のほうにも書きましたが実は昨年熊野に行ったのはミカン狩りでした。確かにここの入り口は本当に分かりづらかったです。
実は熊野に住んでいた時があってそのときは、「金山農園みかん狩り」といった看板があり、ある程度わかりやすかったですが、今はまるで来るなと言いたげな不親切さです。カーナビが案内しましたが、施設が見えるまで安心できませんでした。
平日でしたが熊野倶楽部の閑散ぶりにも驚きました。


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