LUZの熊野古道案内

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2014年 02月 01日

熊野の旅 如月 春ですよ

 二月・如月・春が立ちます。
 一月に春は始まると言い「新春」などと言いますが、こうした物は旧暦で無いといけません。
 と言う事で、二月になると「節分」「立春」とはっきり季節が変わります。
 気候的には一番寒い時期ですが、気のせいか、日差しは強くなっているし、はっきり陽が長くなっています。

 家庭菜園の人は喜んでばかり居てはいけません。
 大根や水菜のような冬野菜は長日性の植物なので気温がどうあろうと、陽が長くなれば花を付けます。
 大根には「す」が入るし、菜っ葉の類の葉の色が変わって硬くなります。
 家庭菜園って、大事にしすぎて花を咲かせる率が高いんです。
 今のうちに「お・す・そ・わ・け」した方が良いですよ。

 今年の花の窟神社・春のお綱掛け神事は2月2日です。
 日曜日ですよ。
 場合によっては雨が降るかも知れません。
 そんなに雨の多い季節では無いんですけどねえ・・・
 綱の準備も出来ているようですし、何とか降り出すのを午後にしてやって欲しいものです。

 3日が節分
 この辺の神社で豆まきってあるのでしょうか?
 4日は初午
 餅撒きの日なんですが、平日だし、二の午が16日の日曜日なのでそちらでまく人が多いようです。
 我が町内の稲荷産も16日2時か2時半に餅撒きがあります。
 有馬、芝園の信号脇の自動車屋さんも2時くらいにまきたいそうです。
 市内では神社と個人の家と合わせれば凄い数になるのだと思います。

 厄年には諸説あるようですが、今この辺で使われているのは
 男 25 42 60
 女 19 33 37
 ややこしいことを言う人は、これを「本厄」、前の年を「前厄」、後の年を「後厄」と呼び、三年間も良くないなんて言います。
 そんな人は、方位まで気にしますから、いい年なんて一生に少ししかありません。
 そもそも、諸説あるし、外国には無いのだし・・・
 良いことでも無いのにいつまでこんなのが残るのでしょうね?
 まあ、これがあるから、「餅ほり文化」が継承されているのですけどね。
 「七五三」も厄なんですよね。
 「還暦」は「厄」かな?
 その先の「喜寿」「米寿」「白寿」なんてのは長生きなので祝いなんですね。
 「古希」って何でしょう?

 私は一度も厄払いをしたこと無いです。
 そんなの気にしても仕方ないですからね。
 厄払いしなくてもここまで無事に生きてきました。
 ここは「神々の郷」ですから、住んでいるだけで、ご加護を頂けるのでしょう。
 何しろ、関東からも続々お参りに来たくらいですから、何十年もここに居ればその人達の100分の一千分の一の御利益が落っこちてきたら、無病息災、極楽往生が出来るはずですよね。
 その割りに、この辺の自殺率が高いなんて言われます。
 早く極楽に行きたくなるのかな?

 「ふだらく渡海」なんて信心も今なら自殺か他殺かって扱いになります。
 最後の坊さんなど他殺ですよね。
 詳しくは「補陀洛山寺」の歴史でも調べてみて下さい。

 熊野って有難い地でもあり、あの世とこの世の接点でもあるみたいです。
 そんなにおどろおどろしい雰囲気は無いのですけどねえ・・・
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  那智駅前  「補陀洛山寺」 ここの住職になると61歳で補陀洛渡海に出たのだそうです。
 もちろん生きて帰ってはいけません。
 でも、信じていれば幸せだったのかな?

   
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by je2luz | 2014-02-01 06:04 | 熊野 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2014-02-01 08:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by je2luz at 2014-02-02 00:06
1日に直しました。
ものすごい先付けですね。


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