LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2014年 01月 09日

熊野の旅 熊野の不思議

 鬼ヶ城には10億円掛けて「新・鬼ヶ城センター」が出来ました。
 予想通り、地元に人のはものすごく評判が悪いか、関心を持たれていないかです。
 私が「清流」でなんども「10億円」と書くし、ブログでも書くのでイメージが悪くなっているのもあるのでしょうか?
 それを抜きにしても、たまに覗きに行ってきた人が居ると、感想は「ひどい物じゃのう・・・」。「食う物も買う物も無いし・・・」となっちゃうのです。
 私を前にしては褒めにくいと言うほど私の意見が有名な訳では無いですからねえ・・・

 さらに、魚の直売所も作ったけど・・・
 「あそこの魚、誰が買うんじゃろう?」となります。
 氷見・富山や焼津のように大都市から冷蔵庫を積んだ専用バスで買い物ツアーが出るので無ければ、観光客には鮮魚は売れません。
 誰だって、旅先の海辺で鮮魚があっても昼飯に「刺身定食」や「干物定食」は食べても、お刺身など買って帰りません。
 「当り前田のクラッカー!」 なのです。

 この不思議な施設の内容に輪を掛けて、不思議なことが起きています。
 年末に出来た、「鬼ヶ城行き専用道路」の国道42号線からの入り口が観光客どころか地元の人にも解らないのです。
 鬼ヶ城トンネル口にあった旧来の道路はさっさと閉鎖されました。
 熊野市内や新宮方面から鬼ヶ城へ行こうとすれば入り口が無いのです。
 通り過ぎて「河上グループ」の経営するホテルの前まで行って、Uターンするように、今度国土省が巨費を掛けて作った取り付け道路に入らなくてはならないのです。
 尾鷲・名古屋方面から来た車はそこで左折してはいるのですが、もう供用開始しているのに標識が無いのです。
 緩やかなカーブでそこども出ている区間です。
 観光客にも地元の人にも「来るな!」と言っているような形なのです。
 人によっては「河上グループのホテルと食堂」に誘導する道かと思った」という感じなのです。
 偶然そうなっただけのはずなんですけどね。

 「準備が出来なかった」なんて言えないのです。
 「一体何時出来るんじゃろう?」 
 「何つくっとるんじゃろう?」というように長い年月掛けて作ったのです。
 なのに、正月前に完成しても標識は無し・・・
 小さな看板を立ててお茶を濁しています。
 そりゃあ立てた人には解るでしょう。

 「観光立市」を叫び、巨費と投じても、全く、心配りが無いのです。
 客が来る訳無いですよね。
 鬼ヶ城でイタリアンを食わせたら観光客が喜ぶと思うセンスですから・・・
 なら、せめて、イタリア語で道案内の看板でも揚げたら良いのに・・・
 標識は国際共通がほとんどですから日本人にも通じます。

 まだ不思議はあるのですが次に譲ります。
 とにかく、庶民に解るようにするのがお嫌いなようです。
 ここに書いたから少し改善されるかな???
 今は一市民の声なんですけど・・・
 改善されなきゃあ「清流」で市民の皆さんの意見を聞くことにしなくてはならないですね。
 いまでも一杯聞こえてきていますが・・・
d0045383_2292832.jpg


ランキングの今年に入りバナー貼り間違えました。
改めて、ポッチよろしくお願いいたします。

   
     ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村
    

by je2luz | 2014-01-09 06:00 | 熊野 | Trackback | Comments(3)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/20207050
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by 小心者 at 2014-01-08 23:47 x
以前はトンネルを出てすぐに曲がるのが怖かったので進入路の変更は良いと思いますよ。新しい進入路が分からずに「いつになったら通れるようになるんだろう。」との声は聞きますが・・・
鬼ケ城センターは、まず、入り口が分からずにウロウロし、2階のレストランは通路の奥の様子が分からなかったので小心者の私はパス。
1階のカフェを目指すも奥から出てくる人を体を横にしてかわさなければなりませんでした。
杖をついたお年寄りには買い物が無理な狭さのような。高齢化社会と言うのに。
2階のレストランは値段が高いと後で聞き、行かなくて良かった。
Commented by je2luz at 2014-01-10 21:59
 標識を立てて居ないし、カーブの頂点での分岐なんです。あのカーブは結構スピードが出ている車が多いので、起きれば軽い接触では住まない可能性があります。

 センターは東大の「堀教授」という熊野市の物を全部決めちゃう方が企画したのです。
 売り場がせせこましいのは、歩きにくければ長くとどまるから売り上げに繋がる・・・という赤門の理論だそうです。
 そして、『入り口に天井が異常に低いのも、「密度が高まる」等という不明な理論です。
 三年半の議員在職中に一度も会う機会がなかったです。
 通路の狭さも段差があるのもその人の好みです。

私が市長になったら一番先にお帰り願うつもりだったのですが・・・
Commented by 小心者 at 2014-01-11 15:45 x
実際に通ってみたら、カーブと坂の高低差で見通しがすごく悪いですね。
段差は下手したら怪我します。商品を眺めながら歩いていると転びかねませんから。
あれで売り上げが伸びるならああいう店舗がもっと作られるはずですが、狭さで売り上げを狙っているのは某ディスカウントストアぐらいでしょうか。
学者さんは結果に責任を持ちませんから、意見を鵜呑みにするのは危ないのですよ。


<< 熊野の旅 もう一つ二つの不思議      熊野の旅 木本堤防補修工事 >>