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LUZの熊野古道案内

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2013年 11月 27日

熊野の旅 祭と子供

 祭には子供主役・子供参加型・子供脇役・子供不在など子供の関わり方が随分違っているようです。
 子供主役と言ってもほんの一握りになってしまうのは舞姫とか神楽の子役ですね。
 参加型には子供神輿や太鼓とかがあります。
 こうした子供の出番のある祭は子供達が集まるのでその親とかじいちゃんばあちゃんも参加意識が強くなります。
 これは他のイベントでも同じですが、賑やかになりますね。
 ちっちゃい子だけの参加型だと大っきい子がそっぽ向いちゃうようです。
 少し大きな子が主役だと下の子が憧れて見て居る感じです。

 と、言うのも子供が沢山居た時代の話ですね。
 祭なんてのは大体小学校区単位で行われる事が多いです。
 今のように、小学校の生徒が激減し、一学年数名とか飛び飛びの学年しか無い様になってくるとそうした祭り行事が維持できなくなってきています。
 氏神様の祭なのに参加している子供は氏子じゃ無い・・・
 最初の頃には親が氏子だった人の子供だったのが、今ではそんな縁も無くなってきているようです。
 子供達を参加させて盛り上げてきたお祭りの出し物が子供捜しで走り回る・・・
 段々そうなってきている感じを受けます。
 人数がオーバーして中々出して貰えない・・・
 今の時代それも困った摩擦を産むようですし・・・
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 少子化担当大臣を置いても進行が止らない少子化ですから、田舎で中々妙案は出てきません。
 職場が無いから・・・と、言っても、田舎の零細企業には若い人は就職したがらなかったりします。
 うんと田舎になると役場の職員ですら応募者が無かったこともあります。
 おまけに、その役場。役所が非常勤職員なんて呼び方を変えた臨時職員だらけなんです。
 40%を越す民間以上の非正規労働者比率ですから、役場で働いても結婚も出来ない飼い殺しです。
 かつては教育現場がこうした結婚も出来ない先生が一杯だと言われたのですが、今では公務員全般そうなっています。
 役所の中が女の子が増えて華やかでも実態はそういうことなのです。
 男女共同参画とは少しばかり根っこが違います。

 交通の便が良くなって、スーパーやコンビニも都会と同じ店があって、通販で頼めば最短で明くる日に物が届いて・・・
 映画などもレンタルDVDで鑑賞する時代で「つたや」なんてのもあるし・・・
 なのに・・・
 IT産業は田舎でも出来るなんて言ったけど、結局は都会へ回帰しちゃったし・・・
 集落の再編成などで延命策を講じるか?
 日本では氏神様が放棄されたところも出始めているそうです。
 
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by je2luz | 2013-11-27 08:49 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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