LUZの熊野古道案内

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2013年 11月 24日

熊野の旅 良かった なんとかなるようです 紀南病院

 先日書いた紀南病院本館建てかえ工事の件
 予算不足と建設費高騰で入札不調だったのですが、国の方の補助金のアップと内部留保金の取り崩しでなんとか目処が付いたようです。
 病院組合議会の臨時会で承認されたとのことです。
 取り敢えずは良かったです。
 途中で辞任したことになるので気にしていました。

 紀南病院は熊野市・南牟婁郡の住民にとってやはり重要な病院です。
 高齢化が極度に進んできていますから救急患者は人口が減っても減りません。
 尾鷲市民病院と新宮医療センターと紀南病院の三つの総合病院でこの地方の医療を担っているのです。
 手に負えない時には和歌山県と三重県のヘリコプターの出動になります。
 このヘリというのも時間と天候に左右されるので陸送できることが重要です。
 災害時は尚更です。

 紀南病院は高台にあり、津波からはなんとか逃れられると思います。
 残る課題は「活断層」です。
 これは厄介ですね。
 動くかどうかは分からない・・・
 動けば人力では防げない・・・
 震度がどうのこうのの問題では無く地面がずれちゃいますからね。

 かと言って病院を動かす訳にも行かず・・・
 昭和20年代などでは隠れた断層を見つけるなんて出来なかったでしょうし、考えもしなかったでしょう。
 原子炉でさえ断層の上にあるのですからね。
 
d0045383_845484.jpg

 逃げられないなら、万一動いて建物が壊れた時にはどうするか・・・
 計画を立て訓練しておくしかないですね。
 何時起きるか・・・ 
 延々とそれを継続するのって大変ですが、やっぱり必要でしょう。
 やっれくれるかな?

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by je2luz | 2013-11-24 08:46 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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