LUZの熊野古道案内

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2013年 11月 13日

熊野の旅 堤防工事と埋没物

 砂利浜って、高波の後には沢山の流木などが散乱しています。
 この辺りは日本海ほど色んなものは来ていない感じです。
 近年は流木が多いですね。
 山が荒れ、12号の豪雨などで流れ出していて途中に引っかかっていたものも大雨ごとに海に出るからでしょう。
 こうした流木も海を漂う時は船にとっては厄介な障害物なのですが、魚などには有難い物のようです。
 流木の塊には虫がより、プランクトンが発生するので回遊魚がそれにくっついて流れてくるそうです。
 今はどうなのかわかりませんが、九州の沖とかで竹などを束ねて流し、それを漁船が追いかけるなんて事もやったそうですからね。
 落ち葉などが流れ込むから近海の海は豊かで魚が多いのですし、流木なども太古の昔から流れ込み漂い続けた訳です。
 有害物では無いし、それによって培われてきた生態系もあるでしょう。
 最近では浜の流木を「目障りなもの」「汚いもの」という風潮が強くなっています。
 私などは、プラスチックゴミとか家庭ゴミの漂着物は汚く見えますが流木の山などは汚く見えません。
 どうしてなのでしょうね???

 砂利浜の中って色んなものが埋まっています。
 今やって居る階段の根堀りでは沢山の流木が出てきます。
 建築現場の手抜きで埋まっている木くずなどと違い、高波の時に自然と砂に埋もれたものです。
 結構な量が埋まっているものです。
d0045383_22363724.jpg

 出てきたものはこうして取り除いて居ます。
 この新堤防が出来て20年ほどになりますから、20年ほどの間に埋まったものですね。
 土の中と違い腐らないし、湿気があっても海の側ですからさすがのシロアリも食いませんね。
 ばい菌もカビもシロアリも苦手な場所なのですかね。
 おそらくなめても塩辛くは無いと思うのですが・・・

 私が高校の頃かなあ・・・
 井戸川の河口で壺が出てきて古銭が発見されたこともあります。
 この広い七里御浜ですし海難事故も多かったのですから、小判の一枚くらいは眠って居るのでしょうね。
 第五福竜丸のエンジンを積んだ船も阿田和の沖に沈んでいたのですからね。
 ???
 「第五福竜丸」って知らないって???
 じゃあ・・・
 ビキニって言えば水着しか浮かばないんでしょうね。
 平和なのでしょうか???

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by je2luz | 2013-11-13 00:10 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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