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LUZの熊野古道案内

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2013年 10月 14日

熊野の旅 祭

 一昨日。昨日と木本神社の祭りでした。
 最近ではこれを「木本祭り」と呼ぶ人が増えています。
 私などはちょっと違和感があります。
 宗教色をきちんと残した部分がありますからね。
 そんなに信仰の厚いところでは無いですが、出し物は神様に奉納する形です。

 この祭は熊野では大きな物です。
 唯一の市街地らしき町並みを進むので、少しは見物人も居ますから・・・
 しかし、昭和40年代頃までの賑わいと比べれば寂しい物です。
 だんじりを先頭に神輿・六方・ヨイヤ・子供神輿・新田本宮太鼓などの行列の他に、芸者さんの木本節の道中踊りなんてのもあった時代もあります。
 いまはご婦人連の木本節が宵宮だけあります。

 この祭の行列が揃うのは親地町木本町1番地の笛吹橋から木本神社までの300mほどと、午後のコースの木本神社から新出町稲荷神社までの600mほどだけです。
 それだけしか無いので本当に見物客が来れば大変な混雑になります。
 本町筋・・・いわゆる古道通り・石畳も狭い道ですから見物するのも大変なのですが、今のところは問題ありません。
 交通整理も自主規制で済んでいます。
 祭が終わるのは夜中ですが、何とか交通の方も混乱なく済みます。
 
 露天は木本神社側で二店舗くらい、稲荷神社側で二店舗?
 こう書くだけで賑わい具合?が分かるでしょう。
 宿所でお菓子が貰えるって事もありますがね。
 でも、見物人には振る舞われません。
 道筋にはハンバーガー屋さん以外に店は無いのに・・・

 熊野市は合併を繰り返してきましたから、旧村々の鎮守様の祭りもあります。
 井戸町などは人口も有りそれなりの規模の祭になっています。
 飛鳥や五郷は人口減少で苦しくはなって居ますがきちんと維持されています。
 海岸線の神社でもきちんとやられているし、新鹿では遷宮も行われました。

 こうした祭は統合することも出来ず・・・
 どう残して行くのかが問われ掛けて居ます。
 宗教が絡むので憲法上の問題もかんでくるし・・・
 文化財としてどの位置に置くかと言うことになるでしょう。
 あとは、住民の福利厚生のどこに位置づけるか・・・

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by je2luz | 2013-10-14 09:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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