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LUZの熊野古道案内

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2013年 09月 16日

熊野の旅 やっぱり作らせなくて正解!

 日本の原子力行政の最高峰を行ったはずの「文殊」…
 事故も情けないし、その後の隠蔽も…
 でも、ここへ来ていかにも日本らしい事故です。

 原子炉の下とか敷地内は断層だらけという、日本土木の常識…
 それよりもっと単純なこと…

 文殊の裏山が崩れたのだそうですね。
 そして、炉のデータが送れない!
 停まっているとは言え、ナンタルチア!
 (もし熊野に原発があったら、イタリアかぶれのトップはこう言ったかも…)
 そして、建屋の入り口がふさがって入れないとか…

 これ、運転中ならどうなるんです?
 世界の原子力業界と学者が「制御できない」と諦めた夢の原子炉なんですよね。
 「それでもやる!」と突っ走った「高速増殖炉」がこんなお粗末な土木工事で出来ていたんです。
 怖い話です。
 もう、驚きませんけどね。

 「これは特殊な例だ!」 なんて信じますか?
 原子力が危ない以前に、日本の原子力行政と技術が危ないのです。
 だから、「熊野には目の黒いうちは作らせない。」と、頑張ったのです。
 そして、やっぱり正解です。
 波田須・井内浦なんて、急斜面で丸い浮き石が一杯ある地質です。
 磯もそんなのが転がり落ちてごろごろしています。
 「大丈夫なんだ!」という説明も聞きましたが昔から信じていません。

  こんな原子炉を作って、政治献金貰って…
 50年も政権を握っていた方々、反省は???
 無いでしょうね…
 あったら、オリンピックだからってあんな嘘言えませんよね。

 熊野は作らせなくて正解なのですが、熊野になくっても。西風が吹けば伊方やや玄海の風下です。
 冬の季節風が吹けば、福井などの原発銀座の風下です。
 東京は全部の風下だけど、そんなことも考えなかったのでしょう。
 今の偉い人のおじいちゃんやお父さんがやったことですけどね。
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 今度は汚水タンクの周りに溜まった水を、「台風で降った雨だろう」とじゃんじゃん流しちゃったのだとか…
 本当!
 良くコントロールできています!
 どうすればこんな社員教育できるのでしょう???
 確か、汚水対策に政府が乗り出したはず…
 東電の発言を訂正させる勢いですから…
 「そんな事実はなかった!」ってことにするのかな?
 何か発表する前には政府のチェックが必要になるかも…
 「検閲」の復活ですね。
 あの御仁が目指す国家はそれですから…

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by je2luz | 2013-09-16 17:50 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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