LUZの熊野古道案内

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2013年 09月 10日

熊野の旅 保育所 広報くまのから連想

 保育所の入所案内が出ています。
 市立の保育所のうち「井戸保育所」が民間の移管されて元からある「ひまわり保育所」の経営になって居ます。
 人件費の削減だとかなんだとかに理由を付けて移管しちゃいました。
 待機児童解消のために民間保育所を作るのとかなり違います。
 むしろ、園児の先行き確保が難しいので逃げを打つ面が見えないこともないです。
 市営だと保母さんは公務員扱いなので首も切れない…
 もしそれも加味してあるなら、おかしな福祉です。
 役所で働く人の40%以上が非常勤職員というおかしな構造と同じ根っこがありそうです。

 申込は9月30日までです。
 これって、早いですよね。
 人口の流動の少ないところですが、半年前に締め切るとは…

 今では延長保育が当たり前ですが、今から20年あまり前には全保育所が午後4時閉園でした。
 「仕事をしているお母さんの子供を預かる」と言いつつお母さんの就業時間より早く終わって、不思議とも思わなかったのです。
 よそでは延長保育も始まっているし、何とかしたかったのですが、まだ組合の力も残っていた時代です。
 最初に労組の人と話し合うと、当然個人としては閉園時間が早すぎるのは分かっていたのです。
 しかし、組合の「労働強化反対」と言う看板が建前上邪魔をしていたのです。
 でも、個人が思っていることを実現できない組合っておかしいので説得したら、「試験的なら…」と言う形で話が付き、時の市長に話を持って行き「組合が構わないのなら…」と、すぐに実現したのです。
 最初は「有馬保育所」でしたね。
 突破口を開いちゃえば後は実情に合うように変化して行きました。

 この時間延長は取り立てて頼まれたでも無し…
 組織的に動いたでも無し…
 新人の私に出来ちゃった仕事でした。
 今では木本・金山・板屋は18時まで、金山は土曜日も17時までだそうです。
 もちろん、私立のひまわりや緯度保育所も平日19時まで、土曜日18時までです。
 今の常識も以前は夢だったのです。
 これだけになっても、子供は減る一方です。
 保育所があるって事が子供を産む条件ではないようですよ。
 所得も同様で、日本が貧乏だった頃には子供は多かったです。
 テレビなどでそんな風な放送するので暗示に掛かっている面もあるでしょう。
 放送などの「年金の入っていても駄目だ!」の大合唱で若者の未加入が過半数越えになる事態を引き起こしたのと同じなんですけどねえ…
 マスコミを追求することは不可能です。
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by je2luz | 2013-09-10 08:46 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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