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2013年 09月 01日

熊野の旅 防災訓練 上陸用舟艇LCAC

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 写真は自衛隊の上陸用舟艇・LCACです。
 ホーバークラフト式なので兵員や資材を陸揚げできる海岸が大幅に増えたと言われる物です。
 今年の熊野市と南牟婁郡の合同防災訓練に参加した物です。
 この上陸用舟艇の母船は「しもきた」で沖合に停泊していました。
 訓練では車両の陸揚げや収容を行うと言うことでした。

 スケジュールでは11時以降お昼頃と言うことでしたが、朝早くからブンブン音を立てて練習?していました。
 海に面して住んでいるのでうるさくて目が覚めました。
 大型ヘリよりは上空では無く堤防の向こう側なので騒音は少なめですが、時間が長いですからね。
 うるさいので起きてカメラを持って一枚目を撮ったのが7時50分です。
 やってきたのは。海上自衛隊輸送艦「しもきた」と「LCAC」二艘とヘリコプター等です。
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 上陸?揚陸?地点は前もって大きく開削され鉄板を敷き詰めた車両用道路が作られました。
 前に触れたように、砂利浜は車両には厳しい物です。重力級のものは4輪駆動でも走れません。
 だからの準備でしょうけど…
 見物していた地元の人からは…
 「あんなに準備せんと上陸出来んのかえ?」
 「あれじゃ軍隊では使えんで!」
 「あほ金掛けるんじゃね。」
 「津波の後で誰が工事するんじゃろう?」
 色んな声が出ていました。

 実戦ではこんな準備など出来ないので方策を考えるのでしょうね。
 人員の上陸なら、昔の上陸用舟艇のように…ノルマンディ上陸…陸に上がりきらなくてもやれますけどね。
 「上陸だけなら出来るけど、車両の陸揚げとかある訓練だからでしょう。」と言うフォローしか出来ませんでした。

 こんな写真を載せる時はほとんどの場合「褒めまくる」物です。
 おそらく、議員さんをはじめ色んな人の記事はそうなるでしょう。
 でも、問題点を指摘しないままで、「良く出来ました!」ばかりでは、それこそ、「訓練のための訓練」で終わっちゃうのです。
 当局側が手前みそで褒めまくるのは仕方ないですが、どうして、地方議員の一部は何でも褒めちゃうのでしょうね?
 不思議に思う方がおかしいのかな?

 この訓練の練習で、車両の陸揚げ収容にかなり手間取ったようです。
 その事こそが防災訓練の成果でしょう。
 偉いさん臨席の本番訓練がうまく行くための練習で終わっちゃったら役に立たなくなっちゃいます。
 自衛隊が官僚になっていないことを期待します。
 自衛官の人は見て居ないかな???
 
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by je2luz | 2013-09-01 13:11 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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