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LUZの熊野古道案内

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2013年 08月 20日

熊野の旅 スポンサー減少

 「熊野大花火大会」の規模が少しずつ縮小しているようですが、プログラムを見ても、感じられます。
 花火は熊野市の予算や地元のこまかい寄付金、同好会の会費などの他…と言うより、仕掛け花火は大口スポンサーの提供で成り立っています。
 そのスポンサーも、花火大会の数が増えたのと不景気で減って行きます。
 主催者発表では今年も20万人の来場者と言いますが、スポンサーにとってここが宣伝の場所にふさわしいかが問題です。
 花火のスポンサーって、テレビコマーシャルの金鳥より地味な文字が最初に書かれるのと会場に流されるスポンサー名はありますが、地味な文字はあまり見られないし、遠くの客には端から見えません。
 場内放送も概して聞こえにくいし…
 「裏打ち」と言われる打ち上げ花火はCMとは縁が無いし…
 花火好きとか熊野に縁がある会社以外から寄付を引き出すのが段々困難になってきます。

 昔から提供してくれていた企業や団体名が知らない間に無くなったり…
 今年でも、個人の家の初盆の仕掛けが目立ってきました。
 大金持ちがたくさん住んでいる町でも無いし…
 なにしろ、「初盆」のものですから安定しません。

 寄せ集めてようやく二時間埋めている訳です。
 観光施設でも、昔なら近鉄だとか南海がかんでいたのですが、今では熊野市営や三重県営ですから…
 交通機関も熊野市や三重県の補助金で路線を維持しているのですから、花火なんか提供する方がおかしいのです。
 そういう風に見れば、市内の各団体などは補助金を貰っていますね。
 本来なら、新聞の名刺広告や熊野市発行の小冊子などに付き合いの広告を出すことがおかしい位なのです。
 じゃあ、どこから寄付金を引っ張ってくるか??
 熊野出身で立身出世した人…熊野ゆかりの企業…
 そんなに多くないし、一時代前のものが多く、企業も縁が切れてきています。
 打開策が中々見つかりません。
 見物を有料化…
 5万人から1000円貰えば5000万円ですけど…
 浜席はコストは安いけど、桟敷はコストが高いです。
 桟敷の一元管理をやる気が無いそうですし…
 でも、今考えないと手遅れになりそうです。
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by je2luz | 2013-08-20 09:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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