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LUZの熊野古道案内

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2013年 08月 16日

熊野の旅 明日だけは大都市

 今日も朝早くから家の前の国道42号線や浜では明日の「熊野大花火大会」の準備をする人たちが働いています。
 今年は台風も無く波が無いので、花火師の準備も順調に出来るでしょう。
 台風が発生していると、時間が経てば波の高さが変わるので、大変です。
 天気が良いのに花火が延びちゃうなんて事もありますからね。
 浜・磯・海を使って花火をやるので、雄大な物にはなるのですが、その分天候に左右され良いのです。
 花火シーズンがお盆では無く正月だったら・・・
 中国なら春節ですから、楽なんですが・・・

 昨年の観客が20万人と、発表されました。
 その主催者発表の数字は、今年は土曜日ですから、常識的にはそれより多いはずです。

 普段は人口2万弱の熊野市、歴史上最大の人口でも31000人ほどです。
 水道の計画給水人口が5万人ほどだったと思います。
 将来の人口増、盆・正の季節変動に耐えられる水量の確保から立てられる計画です。
 水の一人あたりの使用量も時代とともに変わってきています。
 一昨年の台風12号関連水害の被害で上水道の施設も壊されています。
 新しい水源の確保は出来ましたが、完全復旧には至っていません。
 いきなり、20万人の大都市になるのですから、とてもまかなえないのです
 それでも何とかなってきたのは、全く一時的な物で、熊野市の上水道を直接使う人がほとんど居ないから助かっています。
 今では飲み物は既製品のペットボトルの物です。
 食べるのはよそで作るか前日から仕込むスーパー・コンビニ弁当・・・
 宿泊客も宿が無いのですから増えません。
 
 こうした現状ですから、波及効果は少ないのです。
 でも、これだから熊野市の施設で耐えられるのです。
 二十万人もの人が本当に来ているなら・・・
 それも、たった一日だけくるとしたら・・・
 それに耐えられる社会基盤を整備したら・・・
 どうなるでしょうね?

 そこそこ、スムーズに行って、無事にお帰りいただくのが精一杯でしょう。
 人間、贅沢になっていますから不満はあるでしょう。
 浜で夜を明かし、明るくなってから歩いて山を越えて帰った時代にはこんなに苦情は出ませんでした。
 「今年の花火はよかったのし」
 『来年も見にこうらいね』
 そんなお客さんも居るはずなんですが…
 
 
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by je2luz | 2013-08-16 10:24 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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