LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2013年 08月 13日

熊野の旅 今年は遅めかな? 花火の準備

d0045383_9123880.jpg

 これは今現在、我が家の前です。
 このトラックとかは花火の桟敷を作っている業者さんのものです。
 今日は13日…
 職人さん達も休みに入る時期なのですが、桟敷設営などを請け負ったところは休めませんね。

 この桟敷は色々と問題を含んだものなのです。
 昔は習慣法で「家の間口の幅だけ沖までその家の物」と言うことで、桟敷は浜に面した家が作っていました。
 しかし、40年くらい前から、段々と作らない家が増えてきました。
 我が家も桟敷を作っていたのですがやめました。
 桟敷を作る=客が来る=接待が大変…と言うことで、一般家庭には負担になったのです。
 作らない家が出てきてその後を誰が作るか…
 きちんとしたルールも無し…
 怖い筋の団体、その関連、宗教団体などが作りだし、どんどん大きなものになって行きました。

 この堤防の管理者は三重県です。
 好き勝手だった物も、県の許可を得ることになって行きましたが、決して明朗では無し…
 一等席なのに一般人は新規には希望の出しようが無い…
 堤防の形状が変わっても駄目でした。
 「今許可をもらって居る人は当代限り権利が有効」などと言われます。
 それが不明朗の原因です。
 花火の主催者、「熊野市に一括借り上げで管理しろ」と言っても。「手が一杯で出来ない」と逃げ腰になります。
 ややこしい団体とかを一旦排除しないとすっきりはさせられないでしょう。

 熊野市も浜の一般席を、ごっそり召し上げて「有料浜席」なんてのを作っちゃうほど権力を行使したのですから、桟敷を召し上げるくらいは出来るはずなのですが…

 今年の花火が終わると、この堤防はもう一度形状が変わります。
 通常土木で浜へ下りる階段の設置、今年度4カ所 来年度に2ケ所
 修景工事で天場、歩道部分国道側にコンクリートのガードレール兼波止め、 スロープの設置二カ所 一部にベンチの設置 が二年間で行われます。
 これにより、堤防は「遊歩道」になるのです。
 これを機会に不明朗な桟敷を一旦召し上げるべきでしょう。
 「堤防」を貸すのは良い西手も、「遊歩道」を貸して閉鎖するのは???いくら何でもねえ…

 県の管理下にあるので、市に要求してもこんにゃく問答になりがちなのですが、この工事決定を受けて要求を又するつもりです。
 花火主催者は「熊野市」なんですからね。
 少なくとも、市民や来場者に説明できる形にしないと…
 「〇〇排除条例」なんてのも出来ているのです。
 熊野市も三重県も…
 市民会館などを貸すのさえ警察が目を光らせるご時世なんですけどねえ…

   ブログ村参加しました。 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 三重県情報へ
にほんブログ村

    
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-08-13 09:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/19458572
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 異常気象のおかげ?      熊野の旅 そろそろ垂れ流しが… >>