LUZの熊野古道案内

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2013年 08月 01日

熊野の旅 人工観光地 小布施

 飛騨高山・飛騨古川・馬籠・・・
 町並み保全などの手は加えたれていますが、古くからある町並みが今の時代に観光地になった物です。
 観光客の好きな物は「手っ取り早く見られて、有名な物」なんです。
 文化人は隠れた物を探すなんて言いますが、やっぱり、同じ傾向があります。
 だって、ちゃんとした説明が欲しいのですからね。
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 この写真…
 見たことのある方も増えてきているでしょう。
 長野県上高井郡小布施町です。
 元は果樹園以外には何も無い村でした。
 それが、こうした町作りで観光地を作ったのです。
 まさに作り出した、セットのような町です。
 昨日立ち寄った時にも、中学生の団体バスが来てどっさりの客でした。
 都会の人が言う「なつかしい」と言う村では無いですが、良く出来た観光地の町ですから、一時間やそこいらの時間は歩いているだけで消えるでしょう。
 「葛飾北斎」の展示場もありますが、有名な自社があった訳でも無し…
 
 でも、良く出来ています。
 土地も比較的ゆったり使って居ますし、「作った」と思わない人も居るでしょう。
 何をする?
 ぶらぶら歩いて土産を買う…
 そうして町作りです。
 「花の町」だそうですから、家に庭は花壇になって居たり…
 熊野市のオープンガーデンよりは自然な感じかな?

 そもそも、高速のサービスエリア?が農産物の直売書として客が立ち寄るくらいですから、農産物は「売るほど」ありますね。
 なにしろ、それを買うために立ち寄る車があるのですからよくうれていましたね。
 釣られて私も、「プルーン」「スモモ」「アスパラ」なんて買っちゃいました。
 岡山の白桃や山形のサクランボのように高いものでは無いですからね。
 贈答用のパックでは無くビニールの袋で売っているのもみそでしょう。
 茄子・トウモロコシ・キュウリ・瓜・レタスなんて野菜も売れていました。
 今の信州はリンゴには少し早いので、スモモ系の物が主力でしたが、桃も美味しいし、ブドウだった…
 小布施だと秋には栗が出てきますね。
 イメージも「信州」って良いんです。
 「蕎麦」だって…

 かつては信州上田で随分過ごしたので懐かしいです。
 そして、リンゴ農家の娘さんの家にやっかいになったので、思いっきり美味しい果物を食べさせて貰ったし…

 こうした施設を見ると白けるのが私なのですが、小布施は良く出来ています。
 まさに、観光用セットですね。
 雰囲気が信州かと言われると少し違和感はありますけど・・・
 やってることは信州に一応マッチしているし…
 理屈っぽい文化人の多い信州らしいかな?
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by je2luz | 2013-08-01 12:09 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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