LUZの熊野古道案内

je2luz.exblog.jp
ブログトップ
2013年 06月 16日

熊野の旅 今日は何を???

 昨日は隣村、和歌山県東牟婁郡北山村の「村コン」なんてイベントの予告を載せましたが、こちらでは「ぜんざい市」などあったんでしょうね。
 そして、山崎運動公園でも何かやって居ましたし…
 中々部外者に開催のニュースは伝わらない物です。
 今日も山崎運動公園では昨日の続きをやって居るのでしょう。
 昔と違い、日本中が週休二日と言うことで、イベントも土曜日・日曜日とやれる日が増えましたからね。

 隣村の「北山村」は平成の大合併の時、熊野市にやってくる可能性もあったのです。
 飛び地として有名なくらい、和歌山県本体から離れた熊野川中流に位置していますから、筏時代は別として、どんなルートを通っても、三重県もしくは三重県と奈良県を経由するのです。
 経済活動なども道路を使って一番近い熊野につながっています。
 人口570人程度の村単独では何事もやりにくいので、合併を模索し、何所にくっつくか単独で行くかの住民投票も行ったのです。
 その時の選択肢に「県を越えて熊野市になる」というのもありました。
 その案が勝つ可能性もあったのですが、結果は「単独続行」と言うことになったようです。
 「新宮市」に入るのも、市役所に出るには熊野市経由で小一時間…熊野市役所までの倍ほど遠いんです。
 それに、相手としての熊野市も新宮市も「欲しい嫁さん」では無いですね。
 受け入れれば「合併債」「過疎債」が使えると言っても、熊野のように自分が過疎地で紀和町とくっつければ合併債も使える状態では・・・
 と言うことで、この小さな「北山村」はいまでも和歌山県の飛び地です。

 かく言いながら、兄貴分のはずの熊野市は山間部の育生町」の子供達を北山村に面倒見てもらって居ます。
 「市」と言っても山間部や海岸線は超過疎・超高齢化していますから、学校が維持できません。
 それに、険しい大和深い谷に阻まれて、中心部と学校統合がでjきず、飛び地・過疎地で優遇されていた北山村にお願いすることになったのです。
 北山村はダムの関係もあり、割合とこじんまり固まっていますからね。
 でも、熊野市の市民でそんなこと知っている人はわずかです。
 熊野市も「市」になっちゃっているから存続しているだけで、人口2万人を切って、本来の「市の基準」は満たしていませんからね。
 今の法律だと一万人を切っても「格下げ」「お取りつぶし」はありません。
d0045383_9153166.jpg


 ブログ村参加しました。
 ポッチ よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 熊野情報へ
にほんブログ村
    
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-06-16 09:20 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://je2luz.exblog.jp/tb/18983163
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 熊野の旅 気温24度 それでも暑い      熊野の旅 今流行? 村コン >>