LUZの熊野古道案内

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2013年 05月 28日

熊野の旅 金から見る「オール熊野世界No.1フェスティバル」

 ほとんどの方は忘れたでしょう。
 以前にブログに書いたのですが、このイベント、熊野市の予算で運営されています。
 実行委員の方の努力もありますが、入った公金だけで(表面予算) 4.000。000円です。
 もし、来場者が800人だったら…お一人様接待費が5000円!
 来なかった人が悪いのでしょうけど、この金額に疑問は持ちませんか?
 「賑わったのし…」で良いのかな?
 これを書いちゃあいけない???
 でも、私はそれを知る立場ですし、市民に知って貰うべきだと思います。
 行政側の「大盛況」という自画自賛には乗りにくいです。
 マスコミさんはそっちに乗って「大賑わい」の報道に終始します。
 まあ、役に立たない公共物が出来ても完成の時には褒めそやすのがマスコミの習わしですから、不思議では無いです。
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 動画でも写真でもそうですが、カメラの向け方で会場の雰囲気が違って写ります。
 大相撲やプロ野球ではカメラマンは気を使って空席の方は写しません。
 大会や催し物の会場でも、空席を写さないように配慮します。
 20人も人が居れば一杯に見せられます。
 私のようにやたらとワイドを使いたがると余白が写ってしまいます。
 今回は公平に普通のアングルで撮った写真もあります。
 最初の速報は開会時間でした。
 今日のはお昼過ぎ1時27分と1時36分の会場風景です。
 別に人払いなどしていません。
 テント群を普通に写しただけです。
 この写真をどう受け取るかは見る人次第です。
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 これはステージの前、木本高校の吹奏楽部の演奏中の時間です。
 一枚目と二枚目は、12時57分58秒 と 12時58分32秒
 秒の違いしかありません。
 一枚目を使えば「大盛況」…
 二枚目を使えば「空席目立つ」…
 一般には一枚目のような写真を意識して撮り、採用するのです。
 大相撲でも何かの大会などでも空席が見えないように写すのがカメラマンの仕事だと思っている人が多いのです。
 そして、現場に居ない人はその絵を見て納得しちゃいます。
 こんな風に内幕的なことを載せてはいけないのでしょうね。
 そして、ステーに前の席もコンテナを置いたもので二枚目に移っているほどの数なのです。
 粗探し・・・
 確かにそうなんです。
 これしきのイベントがどんどん増殖しているので実態を伝えたいのです。
 町内のお祭りでは無く、公金の垂れ流しとも言えるのです。
 「主催者の自己満足」
 ちなみに、今回の人出・・・
 主催者発表・5000人!
 熊野市の人口19000人です。
 花火の来客数よりすごい!
 大本営より水増し!
 これで、「大成功」と胸を張れる訳です。

    
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-05-28 08:53 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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