LUZの熊野古道案内

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2013年 03月 06日

熊野の旅 梅は咲いたか・・・

 うめーはー さいいたか さくーらあはまだかいな ・・・
 ウグイスは浮気なのかどうかは知りませんが、そんな季節になってきましたね。
 ???
 いまどきこんなあの知らないって???

 この前の日曜日は紀和町小船で「梅祭り」があったのですが、近場の方の「防災フェスタ」にしておきました。
 花の窟神社では「出雲大社大阪分祀」という宗教団体の信者の人が新聞発表で900人参拝に訪れていました。
 駐車場は大混乱でした。
 
 この宗教団体では、花の窟神社本来のご神体の『いざなみ・いざなぎ」ではなく、その間に生まれた火之神「かぐつち」の方にお参りするのだそうです。
 「火之神」信仰なのでしょうか?
 詳しく調べる気もありませんが、とにかく、バスや自家用車で集まってきます。
 地元では歓迎行事もやっているようです。

 「花の窟神社」のご神体の岩山・岩壁の向かい側に小さな?丸っこい岩があります。
 本体がでかいので小さく見えますが高さが10ほどのものです。
 それが、お母さんをお産の時に焼き殺したと言うことで、怒ったお父さんに殺された子供、「かぐつち」の墓なのだそうです。
 神話の世界って日本だけでは無く海外でも結構生々しいですね。
 ギリシャでも旦那の浮気に腹を立てた嫁さんが・・・なんてのもあるしねえ。
 そんな神様が知らない間に神格化されて…
 神様を神格化するっておかしい???

 まあ、産田神社神社とか花の窟神社てえのは、大和朝廷が神々を神格化する前のものでしょう。
 そして、ここは常駐の神主さんも居ないところですから、こんな大きな団体がやってきて、独自の神事を行っても問題は起きないのでしょう。
 おおらかで良いですね。
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-03-06 10:04 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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