LUZの熊野古道案内

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2013年 01月 15日

熊野の旅 急遽増刊 清流18号より 

 国の指針とかが変更なりそうで自体が急転しそうなので、今日から配布する「清流17号」と同時に木本周辺に向け「18号増刊」を発光することにしました。
 増やした中身は下の記事です。
 17号が1500部、増刊は700部です。
 
急がれる扉門常時閉鎖
 新聞等でご覧になった方も居られるかも知れませんが、国の防災指針の見直しで、地震・津波の時の消防団の対応の変更が指示されるようです。
 
 「津波の時は水門・扉門の閉鎖を放棄し、待避せよ」 と言うことらしいです。
 これは東北の地震、津波で多くの消防団員が犠牲になったからです。
 やむを得ないことではありますが、木本などの海岸線では大きなことです。

 「東南海地震」「南海トラフ連動地震」の場合、最悪の時には4分くらいで津波の第一波が襲来すると言われますから、消防団による扉門閉鎖が間に合わないのですが、震源地によっては閉鎖も可能なのです。
 しかし、このような指針になれば今後は閉鎖作業が無いと思わなくてはなりません。
 私の家から扉門まで20mほどですが、閉めるのには5分ほどかかります。
 今は扉門の半分・一枚を常時閉めてありますが、これも地元有志が閉めたもので公式ではありません。
 しかし。いかに町と人間を守るかを考えたとき今できる最善の策はこれしか無いのです。
 ある程度のご理解をいただけたのか大きなクレームの無く経過しております。

 本紙の方でも書いてありますが、「浜からの階段」の設置も計画されていますが、遅れ気味です。
 しかし、地震は待ったなしです。
 地震発生の確率も引き上げられるようです。
 10%程度上がって、いつ起きてもおかしくない所までの予想になります。

 この流れは木本や有馬など海岸線にとって恐ろしいことです。
 日本の扉門の中で遠隔操作・自動操作になっているのは2%程度とか…
 七里御浜の扉門がこれにかわるには強い運動と時間が掛かると思います。

 犬の散歩より町の安全を…
 是非ご理解下さい。
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 写真は今日も駅伝です。
 上の写真が松原跨線橋でのトップかと思います。

    
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-01-15 09:42 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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