LUZの熊野古道案内

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2013年 01月 04日

熊野の旅 2014 消防出初め

 以前は学校のグランドを使い、色つき水の放水なども行っていた出初め式ですが、近年は市民会館での式典と記念通りでのパレード、木本小学校校庭での観閲式になっています。
 と言うことで・・・
 二日続けて市民会館に出かけました。
 昨日と打って変わって今日はむつけき野郎、おじさんばっかりです。
 同僚などからは・・・
 「昨日は一杯撮ってたのに、今日はおとなしいね」と言われましたが、まあ当然ですね。
 新聞記者ではなくアマチュアですから・・・

 一昨年には大水害を経験したし、もうすぐ大地震もあると言うことで、消防団の役割が再認識されて居るようです。
 団員の高齢化も言われますし、若い人の減少で団員確保も大変なのはどこの田舎でも同じなんでしょうね。
 台風などの時、警報が出ると消防団員は出動します。
 家族が怖いときに一家の主が留守になるのが宿命なのです。
 本人よりも奥さんが大変でしょう。
 田舎の消防団は家火事より山火事での活躍が多くなります。
 体力も町の消防団より遙かに要求されます。
 私などは熊野に帰ってきたのはそこそこ若かったのですが、消防団に入る気が起きませんでした。
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 これが昨年入団した消防団員です。
 熊野市は地形が複雑で広いので消防団の数も多いのです。
 人口二万を切っても消防団を減らす訳には行きません。
 団員も大変ですが、移動用の消防自動車だけでも大変な数になってきます。
 なにしろ、特殊車両と言うことでやたらと高いですしね。
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 それでも、消防団が頼りなんです。
 複雑な地形の危険箇所を熟知し、住んでいる人までを把握している消防団員でなければ出来ないことも多いですね。
 道路が寸断されてもその中で生活している団員は頼りになります。
 要介護者の名簿がどうのこうの言う前に事情が分かっている地元の消防団・・・
 邪魔な法律は非常時にはうんと邪魔になります。
 建前より大事なものがあるのですからね。

     
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2013-01-04 12:18 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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