LUZの熊野古道案内

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2012年 12月 13日

熊野の旅 蒟蒻問答

 立場の相違と言うより、感覚。感性、主義の違いなのでしょうね。
 今の市当局と私の間にはかみ合わないところがあります。
 民間と役人と言うだけではないですね。
 トップが「高級官僚」出身なのでギャップが大きいのかも知れません。
 議会でのやりとりも「蒟蒻問答」みたいになりかねません。
 課長では答えられない分野も答弁を課長に丸投げするので余計にそうなります。
 市長が代わって10年あまり…
 教育が行き届いてきたのか、課長連中もなんだか答弁は官僚仕込みになってきた感じです。
 中身が官僚になった訳ではなさそうですけどね。

 今回の質問の「木本の名門商家」の買い取りの件でも、向こうは少しも不思議じゃないようですが、相場より高いような値段で、大きな商家を買って、何をするの???
 テイクアウトとかもやるカフェだそうです。
 ???
 熊野市が大金を掛けて家土地を買い。大改装をして「カフェ」だそうです。
 滅多に通らない古道歩きの人を相手に…
 「民業圧迫」も良いところです。
 文化人はこんなの好きですよね。
 何千万も掛けて赤字を出しながら、よその文化人に奉仕する…
 それが「活性化」なんだそうです。
 二日ほど前に載せた白黒の写真がその商家です。
 家の前に竹で作った「犬やらい」?まである、古風な商家ですよ。
 「現状のままを市民に見せろ」と言ったら、「耐震性が検査されていないから…」とか言って渋ります。
 少し前に、「文化人」らしきグループが入っていったらしいと指摘すると不快そうな表情すら浮かべました。
 この、右側の家です。

 で…
 買うときに、使い道が決まっていないと言った、全員協議会とかの説明も嘘だったのだそうです。
 「なんでもあり」ですよね。

 「家はただでもらった」のだそうです。
 常識的にそのまま使えるような家以外は建屋があれば土地としてはマイナス評価なんですよね。
 世間で言う、「ただでも要らん!」という物なんです。
 とにかく、「説明すれば済むだろう…」と言うのが見え見えですが、それ以上は立ち入れないのが議員の弱さでもあります。
 数がまとまれば力ですが、地方議会では中々そうなりにくいです。
 
 こうして明るいところに持ち出すと、気がついてくれる市民も居るのですけどね。
 じわじわと外堀から埋める…
 そんな時間は無いのかも知れませんけどねえ…

 田舎では…
 市長さんとかは「エジソン」みたいに偉い人らしいです。

by je2luz | 2012-12-13 08:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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