LUZの熊野古道案内

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2012年 12月 02日

熊野の旅 やっと公表 メガソーラー その1

 先日、遠まわしに書いた「太陽光発電」がちゃんと書けるようになりました。
 昨夜、地元説明会があったのですが、こちら、新出町の懲戒改装会があり、出席できませんでした。
 同僚にお願いして資料を貰って届けてもらいました。

 「熊野メガソーラー計画」というものです。
 事業主体は地主が「近畿大学」、設置するのは「トーエネック」です。
 場所はこの地主さんを見て分かるように、有馬町近大高専跡地です。
 発電モジュール出力     2.478KW
 パワーコンディショナー出力 1.990KW
 一般家庭600戸分相当

 設置目的
 ・遊休地を活用して、国が推進する再生可能エネルギーの普及・拡大や環境負荷提言への貢献
 ・災害などにより停電が発生した際には、現地にて発電電力を供給し防災拠点として活用できるスペースを提供(自立運転用発電設備(10KW×2台)をせっちします。
 ・地域のシンボルとしてPRにも活用可能
 
 設置期間
  平成25年~平成45年の20年間

 と言う計画で、説明会は高専の校舎建物の撤去に関して地元の了解を得るものでもあります。
 昭和30年代からの建築ですから、一部にはアスベストを含んだ顕在があって当たり前ですしね。

 近大高専の場所は、「産田神社」の川向です。
 日本の火の神が生まれた場所です。
 そこに、天空からのエネルギーを使う施設ができても良いでしょう。
 森林や原野を押しつぶすのではなく、学校敷地で「裸地」みたいなものですから、環境破壊にもならないですね。

 近畿大学にとっては、この敷地は、昔、熊野市から揮毫された物なのですが、積もり積もった赤字は膨大なはずですし、学校用地でなくなれば免税処置が無くなって、まともに固定資産税が掛かるという事になるのです。
 閉鎖移転に至る間には熊野市(長)との間にいろんなこともあったようですし、地元の人が簡単に言うように熊野市に寄付するなんてありえませんね。

 と言うことで、このメガソーラーは実現するはずです。
 
 タイトルが「メガソーラー その1」となっているのは、話題が明日にも続くと言う意味ではないのです。
 不確定要素があるのでこうしか書けない話と言うことです。
 かける時期が来れば書きます。

 私が作った太陽光発電所はおもちゃで、4ヶ月経過していますが毎日きちんと発電・充電してくれ、居間の電灯はきちんと賄ってくれています。
 昼間のアップするこのブログも太陽光でやれて居ます。
 受光素子がぎっしり並んだ上等のパネルだと二枚もあればデスクトップも動かせるのですが…
 でも、太陽光の薄い冬場でも発電しています。
 仰角を手動ででも変更できるようにすれば冬場の発電能力を上げることは可能かと思います。
 メガソーラーともなると、日本では直流送電は出来ないし、インバーターから何か過敏症の方の人体に影響する物が出ないだけが心配です。
d0045383_10293542.jpg

 ご神木の向こうにかすかに見えているのが「近大高専本館」です。
 景観を壊すような物でもないので、「世界遺産」との両立も可能でしょう。
    
熊野市周辺地図です
 
 

by je2luz | 2012-12-02 10:33 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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