LUZの熊野古道案内

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2012年 11月 14日

熊野の旅 熊野と太陽と雨

 熊野といえば「紀伊半島南部・豪雨地帯」と言うイメージがあります。
 今の気象変化の前だと、集中豪雨とか時間雨量だとかに関してはどこにも負けない雨が降りました。
 でも、そうした「豪雨」はドカンと降る物です。
 ぐずぐず降ったり、曇り空が続くと言う物ではありません。
 春や秋は全国どことも同じような天候の変化です。
 夏は台風が天候を左右します。
 そして、「台風銀座」も場所が移って行ったようです。
 冬ともなれば、日本で指折りの晴天続きです。
 測ったことは無いですが、緯度も日本では低い方ですから、太陽のエネルギーは北とは比較にならないほど降ってきているでしょう。
 「豪雨」と「曇天・日が差さない」は別の問題でしょう。
 ただ…
 同じ熊野でも、場所によって随分変わりますね。

 山を離れた海岸線は霧も掛からず、朝早くから太陽が降り注ぎ、雨模様になっても、雲がやってくるのも遅いです。
 それに引き換え、海からの風を受け止める山の斜面やその裏側の盆地状態の山間部では、「朝霧」とか「雨風の霧」なんてのがのべつ出ます。
 こちらから見ると、海抜は高くないのに雲の中ってことが多いですね。

 私が作った太陽光発電・蓄電回路は素子数も少ないおもちゃのような実験的装置ですが、三ヶ月ほど経過して居間の照明と昼間のこのノートパソコンによるブログの作成などをこなすのに不安を感じたのは二日程度です。
 バッテリーが50Ahの普通の鉛蓄電池ですから全く実用的ではないのですが、居間の電灯は一晩中点けても大丈夫です。
 目的が非常用電源ですから、毎日こうして使っても大丈夫と言うのも余禄ですね。

 発電量は晴天と曇天では大きく違いますが、雲と霧が少ないこの海岸線なら太陽光発電は実用化できるでしょう。
 遊休土地もたくさんありますしね。
 ただ…
 消費地までの距離は長いです。
 その分、商業発電ではコストとロスも増えるでしょうね。
 でも、「地産地消」の分はこれも掛かりませんね。
 関西電力管内だとすればそれなりの消費地があります。
 日本には木曽岬干拓地のような不思議な未使用地が各地に一杯あるので遠隔地まで手を伸ばす企業があるかどうだか…

 風力はここは駄目でしょう。
 風速0か40mか…では困るでしょう。
 おまけに、沖合いなんて使えないし…
 うなり音はもっと困るし…
 太陽光パネルが飛行機や宇宙船からまぶしいと言うことの方が良いでしょう。

 と言うことで…
 太陽を求めて熊野に来ませんか? 
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熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-11-14 10:35 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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