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LUZの熊野古道案内

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2012年 10月 21日

熊野の旅 今年はあと二回かな? ぜんざい市

 昨日は本町通りで「ぜんざい市」が開かれていました。
 本町の商店で買い物をしたり、出し物に参加すると「ぜんざい券」がもらえて、一杯食べられると言うものです。
 元・自転車屋さんの店を改装した展示場兼用の場所で毎月第三土曜日に開かれている物だと思います。
 三重県が熊野古道の世界遺産指定の時に助成してたくさん作った熊野古道関連団体の一つ「古道の会」が主体で始めたもので、しぶとく生き残っています。
 毎度のことですが、県の方は段々興味が薄れて助成も少なくなってゆき、この手の団体や行事は消えて行くのですが、ここでは数の少なくなった商店の店主たちが自前になってきても継続しています。
 「観光」より「親睦」と言った雰囲気の強い物になっていますけどね。
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 このワゴンを新調したそうです。
 「世界遺産」「熊野古道」「石畳」とワゴン…
 それは別にして、何とか目を引こうという気持ちは出ています。

 今まで熊野市はどれだけの「名産品・名物を創生」してきたかわかりませんが、こうしたところに展示できる物は思い浮かびませんね。
 展示の先の「買ってもらえる物」となるともっと少ないでしょう。
 もう一つ…
 「売らせてもらえるもの」「売りたくなるもの」と言う条件も厳しいでしょう。
 ミスマッチと言う言葉がぴったりのような状態なのかと思います。

 今年も暮れが近づいてきましたが、あと二回「ぜんざい市」はあるのだと思います。
 12月にはこの辺で「朝市」もあるはずです。
 常設朝市ではなく「熊野商工会議所」が主催する、「歳末朝市」です。
 野菜の安売りも目玉なのですが、生産者直売と言うのではなく、商工会議所が仕入れてきて安売りするった感じです。
 二・三日は八百屋さんの売り上げが激減すると思うくらいの量が売れます。
 主催者は鼻高々でしょう。
 覚めた目で見ると、少々疑問を感じるところもある朝市です。
 年に一度の安売りより、スーパーが消えることの方に考えを及ばしてくれるのが「商工会議所」の役割だと思うのですけどねえ…
 自分の所の建物を建て替える算段はしているようです。
 もちろん、自前で建てるのではなく公金で建てて貰うつもりですけどね。
 そろそろ、「商工会議所」から「商工会」に戻ってもいい頃かもしれません。
 「会頭」のやり手もなくなってきているのですから…

    
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-10-21 09:40 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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