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LUZの熊野古道案内

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2012年 09月 09日

熊野の旅 木高祭

 昨日は「木高祭」に行ってきました。
 県主催のイベントには行きたくなかったので、こっちに回ったと言うことですが、考えてみると、卒業してから初めてでした・
 学校には行った事はありますが文化祭など…

 近大高専の方はなくなると言うことで行きましたが、買い食いする癖もないし…
 と、言うことで半世紀ぶりに木高祭行ったのですが、やっぱり買い食いするでも無し…
 今流の文化祭ですから一杯出店はありましたけどね。
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 私が居た頃の建物は何も残っていないので「母校」と言う感じはしません。
 三重県立木本高等学校は女子高ではありません。
 写真を撮ったら、「たまたま」女の子だけになっちゃったのです。
 この敷地は旧制女学校だった所ですけどね。

 高専祭は5年生まで居るからか、焼きそばだとか作っている子の手際がすごく良かったですが、木高祭の方はあまり上手では無かったですね。
 それでも、結構繁盛していました。
 展示よりも食い物…
 これは大学の学園祭でも良く似た物でしょう。
d0045383_855146.jpg

 展示は、「こんな物かな」と言う物が多かったです。
 でも…
 時代かなあ…
 と、思いつつも寂しかったのは、「写真部」ですね。
 今の時代の高校写真部とはいえ、サービスサイズのスナップ写真をべたべた貼っただけ…
 写真の行く末を見た思いです。
 私は高校では写真部に籍をおいていませんでしたが、当時は暗室もあったのですけどね。

 三重県は本格的に紀南高校と木本高校の統合に動き出したようです。
 高専の移転の時でもそうですが、絶対的な「数字」があっても、感情論が先にたつ論調が多いです。
 生徒が居なくなることは十数年どころか二十年前くらいには分かっていたことなのですけどね。
 何とかしろったって、こればっかりは子供を作るしかないのですからね。
 国全体で「少子化」が騒がれ、大臣まで作っても何も出来ない問題です。
 経済的理由を言いますが、もっと貧乏で苦しい時代の方が子供はたくさん生みました。
 国と言う単位で見ても、貧しい国の方が子沢山です。

 新聞ではおかしな記事が出ていました。
 紀南高校を廃止しないための特効薬として、「県立の養護学校を持って行く」なんてことです。
 それで、高校生が増えるわけでも無し…
 まやかしもいいところなのに、そんな論法でつじつまを合わせようなんて…
 ここでも、「人の金だから…」と言う無責任さ丸出しです。
 日本国の先行きは明るくないです。

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-09-09 08:33 | 熊野 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 木高生 at 2012-09-09 09:12 x
今の高校の敷地は旧制木本中学跡地で、
旧制女学校は旧木本中学(切立)ではなかったのでは?
違いましたか?


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