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LUZの熊野古道案内

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2012年 08月 22日

熊野の旅 木本の花火が終わったので…

 「立秋」が来ても涼しくはなりませんが、「木本の花火」が終わったので、朝夕は涼しくなってきました。
 元々、35度だとか37度などという気温とは縁の無い所ですし、少し涼しくなると楽になります。
 今年も冷房無しで夏を越しました。
 庭の野菜も元気を取り戻しています。

 今年の夏場は庭で作業することも多かったのですが、「熊野古道」のハイカーは例年以上に夏枯れって感じでしたね。
 連日のように、「熱中症」「脱水症状」…「高齢者は気をつけましょう」などといわれれば、ほとんどが高齢者の「熊野古道ハイカー」は出てきませんよね。
 山の中は涼しいとはいえ、山道を上り下りするのですから、やっぱり、「搾るほどの汗」をかくのは間違いないですからね。

 都会より3度から5度は気温が低いのですが、そんなことは報道されませんね。
 昔だと、「葉山」なんて言うと夏の別荘地、避暑地というイメージだったので、田舎の海のそばも「涼しい」と言うイメージを持ってもらえたのですが、今の時代、本当に気温が低い「軽井沢」のような所以外はそんなイメージを持ってもらえません。
 軽井沢でも、クーラーを入れるひ弱な日本人が増えているのですからね。

 我が家は「縁側」と言う物が無く、夕涼みをする習慣はありません。
 でも、時化ぶる雨の日以外は窓は開けっ放し、勝手口も開けっ放しで、家の四方から風は通るようにして過ごします。
 これが「日本の夏」「田舎の夏」なのです。
 吉田兼好も、「家は夏を旨とすべし」と書いています。
 「窓の無い家」なんて馬鹿な物を作るのは、流行に踊らされる「今様の愚か者」でしょう。
 そんなことして、「電気代が高い」なんてほざくのですからね。

 もう、郊外は秋ですよ。
 コンバイン・ハーベスタがエンジン音を響かせて稲刈りをしています。
 台風の被害も無く、稲の穂が白くなるほどの猛暑でもなく、今のところ豊作でしょう。
 でも、このまま温度が上がると、うんと品種改良しないと、「ジャポニカ米」が作れなくなる地方が出るかもしれませんね。
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 もう夜店のシーズンも終わりです。
 でもね。
 三重県知事は「12号台風の水害から一年を記念して」??「復興イベント」をするのだそうです。
 又、書くことになると思いますが、「ご当地グルメ20店」とかで「里創人熊野倶楽部」だそうです。
 何でもかんでも「イベント」の口実になるのですね。
 昔のお殿様は村祭りで百章の不満解消を図ったそうですが今も同じなんでしょうか?
 それとも、発想がおかしいのか???
 被災者は喜びはしないと思うのですけどね。
 AKB48が慰問に行ったことのほうが喜んでもらえたでしょう。
 少なくとも、税金の垂れ流しはしていませんしね。

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-08-22 09:57 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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