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LUZの熊野古道案内

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2012年 08月 12日

熊野の旅 この低気圧・・・

 九州のずっと南に1006mb??今はhPaですか???の低気圧がありますね。
 この位置だと発達して台風になるやつでしょう。
 今日は12日…
 こいつが台風になって動き出すのは、あさって14日くらいでしょうか?
 海は静かです。
 台風になっても、夏台風らしく西へ向かえば海が荒れだすのはうんと遅くなります。
 でも、進行方向がこっちだと、早くから海がうねり出します。
 こんな先の天気図を考えるのは花火のときだけです。
 普段は出来た台風の進路は気にしますが、出来る前は気にもしませんからね。

 時速20Kmで4日ほど…100時間ほど…2000Km移動しますね。
 蛇行しないと沖縄・九州って事です。
 西に行けば17日の花火は大丈夫ですね。

 我が家の前あたりは桟敷の組み立てがどんどん進んでいます。
 毎年そうなのですが、涼しいうちに仕事をしたいと言う業者さんの思惑で、あさ6時には仕事に掛かる現場が見られ、苦情が出ます。
 こんな時も、許可監督が市役所だと市民の苦情も届きよいのですが県だと届きません。
 それに、きちんと申し込んであっても人事異動とかで引継ぎがなされずに次の年には消えてしまうのです。
 桟敷の材料が鉄管の足場財になっているので、コンクリートの堤防での作業はガチャンガチャンうるさいし、一つの現場は一日足らずでもずらりと並ぶので一週間も余って毎朝たたき起こされる人には迷惑な話です。
 眠っちゃうと起きない私でも目が覚めることがあります。

 許可基準もよく分からないし、誰のかもわからない桟敷の工事でたたき起こされるのですから文句も出るでしょう。
 堤防に面して住んでいる住民でも誰のか分からないのですから、普通の市民や、まして、観光客の人には分からないでしょう。
 この不明確さは改善されません。
 桟敷設置に関し、熊野市が「県の責任」にしておく方が楽なので手をつけようとしないからです。
 県の方も「全廃」と言うことも検討しているようです。
 でも、全廃したらしたで、堤防に一般客が登ると事故が予測されるし…
 その安全策を講じるのは大変です。
 桟敷が組まれない、井戸町側の国道脇堤防には、堤防に腰掛けたり出来ないように、花火のときだけ鉄の棒が立てられネットが張られます。
 こうでもしなくぃと、ここに座って落ちるやつが出ます。
 怪我でもされると訴訟で大変ですからね。
 それと、そのあたりの道路から浜に降りる階段には「屋根」が掛けられます。
 これは、日除けではなくその部分から花火が見えなくするためです。
 花火が見えると絶好の観客席と言うことで座り込まれてしまい通路として使えなくなるからです。
d0045383_10454249.jpg

 これ式の対策だけでも大金が消えてゆきます。
 「そんなやつ 居らんやろう! チッチキチー」なんてのではなく、そんなのが一杯居るのです。
 公徳心なんて意外と低いものです。
 だまって人の家に上がりこんでトイレを探すのまで居ますからね。
 声を掛ければ貸してあげるのに、無断で入ってきます。
 当然、女の人が多いのですが、先でどんな「おばちゃん」になるのか見えているようです。
 近年は仮設トイレの数が増えたのでこうした人は減りましたけどね。
 仮設トイレはレンタルで後の処理も熊野市がやります。

 「費用対効果」を当日だけで計算すれば大赤字でしょう。
 有料浜席以外は無料ですからね。
 膨大な数の自家用車や観光バスの駐車場整理も職員・消防団が動員されます。
 「熊野大花火大会」は「木本の花火」の頃から、結構有名でした。
 宣伝媒体としての効果を計算に入れればペイしているでしょう。
 でも、ものすごい数のクレームが出ますね。
 準備、当日、後片付け…
 3時間ほどの花火のために、何百人もの汗が流れているのです。
 長年、そちらに従事しているので「花火を見たことが無い」と言う人も一杯居るのです。
 でも、「ご苦労さん」と声を掛けてくれるよその人は少ないようです。
 なんでも「権利」になっちゃう世相ですからねえ…

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-08-12 10:53 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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