LUZの熊野古道案内

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2012年 08月 08日

熊野の旅 月例報告 広報くまの 8月号より

今月号も配られてきました。
相変わらず、「官報」の体質は変わりません。
目先を変えたり、色が綺麗になったりはするのですが、編集自体は長年の「伝統」が邪魔をするところもあるのでしょうね。

 人口動態
  人口 19.092 (-18)
   男  8.739 (-10)
   女 10,353 (-8)
  世帯数 9.604 (-10)

 私がブログを書き出した頃には二万人を越えていましたね。
 来年の新年号あたりで、一万九千人をも割りそうです。
 このピッチで日本国も減るのですよ。
 人口密度の高すぎる国ですから、三割減っても「過疎国」にはならないでしょうけどね。
 でも、「老齢国」になって「最貧国」に落ちることは有り得ます。
 それなのに…
 以前にも増して、土木に金を入れるのだとか…
 冠が少し変わって「防災」なんて付いていたりしますけどね。
 高速道路も「命の道」なんて冠が付きだしました。
 最早、地域振興・産業振興なんていえませんからね。

 「夜8時30分の帰宅チャイム」 なんて記事もあります。
 昔これが始まった頃には「みおつくしの鐘」と言いましたね。
 確か熊野でチャイムを鳴らし出した頃は、「午後九時」だったはずです。
 そして、田舎らしいクレーム…
 「夜中にキンコンカンコンうるさい!」と言われて早まったと記憶しています。
 何しろ、「NHKの7時のニュースが終わったら寝る」と言われる田舎ですからね。
 確かに、お年寄りには迷惑でしょうけど、8時半では、「もう遅いから帰りなさい!」と言う感じにはなりませんね。
 塾だって九時くらいまでやっているでしょう?
 ???もう塾に通う子もあまり居ないのかな?

 「市職員募集」 だそうです。
 事務職・一般
 事務職・保育士
 技術職・土木
 消防職
 だそうですが、全部「若干名」だそうです。
 どうして「若干名」なのかよく分かりません。
 人事権は市長の権限でやたらと犯してはならないのですよね。
 とかく言われないようにやってくださいね。
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 いつも登場してくれるこの子達ですが…
 7年先…この子達のうち何人が熊野に残るのやら…

 この子達が高校進学する頃には高校の統廃合が真剣にに検討され、卒業までに実現するかもしれないのが、この先の人口構成から読めます。
 「土壇場まで触らないでおこう」と言うのが世の中の流れでしょう。
 近大高専の撤退などは20数年前に分かっていたことだったのです。
 20年余り前の熊野市総合計画作成の会議でそれを口にして「有識者の方々」にいやな顔をされましたね。

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-08-08 09:01 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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