LUZの熊野古道案内

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2012年 06月 22日

熊野の旅 夏祭りの季節

 この辺は、大きな祭は無いかわり、小さなのが一杯あります。
 それも、「夏祭り」が多いです。
 「天神さん」「弁天さん」「稲荷さん」「竜宮さん」・・・
 ご本尊様は何でも良いようで、子供の居る人はお参りしています。
 この他にも色んな町内の夏祭り・夜店・ビアガーデンまであります。
 更に更に…
 官製夜店までやってくれます。
 
 遊びをせんとや 生れけむ戯れせんとや 生れけん・・・
 なんてのがあるようですが、好きなんですね。
 市長さんも小林って苗字では無いのですが…
 「われときて 遊べや銭の 無い市民」
 と、ばかりにイベントをやってくれますからね。
 マインドコントロールで幸せになれるのなら良いのですが、市民も結構覚醒していますからね。

 吾が町内でも、少しだけ伝統のありそうな「新出町稲荷」の夏祭りがあります。
 私の名前で保健所の営業許可も貰いますし、公安委員会で通行止めの許可も貰います。
 通行止めする区間を大幅に減らして、他所様の車に迷惑を掛からないように去年から変更しました。
 7月20日…今年は金曜日ですね。
 この日は5時半には神主さんに来て貰っての神事もあります。
 きちんと神事をやる祭ですから、まともなはずなのですが、お賽銭も売り上げの方は年々下降気味です。

 そりゃあそうでしょう…
 木本町の子供の数が最高時代の1/10になっちゃったのですし、当然親も年を取って、生ビールを5杯飲んだ人が一杯で酔っ払うようになっちゃいましたからね。
 「飲んだら乗るな!」と言わなくてもこんな状態ですね。
 お店をやる側も、「元・きれいどころ」「若い頃はさぞかし…」と言った調子ですね。
 
 他の町内の予定は分かりませんが、毎週土曜日には夜店があるのだと思います。
 ここの夜店では、御輿奉仕団の若い連中が「干物」を焼いて売っています。
 地場物の干物を焼きながら売るのですが、「地場産品振興」だとか、「熊野の味を発信する」なんて変なことは言いません。
 言えば補助金が出るかも知れませんけどね。
 
 稲荷さんの建物が傷んできているのですが、小さな町内ですから、立て直しとか遷宮とかは無理です。
 商売人が多かった時代にな「稲荷さん」と言うことで寄付も集まったようですが、木本からはお店がほとんど消えて居ますしね。
 こればっかりは補助金申請も出来ません。
 さて・・・
 どうしましょう?
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by je2luz | 2012-06-22 18:53 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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