LUZの熊野古道案内

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2012年 06月 04日

熊野の旅 田植え・古代米アート 3

 古代米アートというやつはその日一日で完結するたぐいのイベントでは無く、秋の穫り入れまで続く気の長いものです。
 私は、カメラマンとして招待されて出席しています。
 と、言うことは…
 これから先、時々は小又に出掛けて経過の撮影をしないといけませんね。

 田植えの様子は綺麗なデジタルカラー写真より二眼レフのゆったりした白黒写真の方がよく似合うように思えますが、この先の「アート」の部分はカラーで無いといけませんね、
 稲の色の違いで模様を描いてあるのですから、白黒では微妙な色合いの違いは写せないでしょう。
 田圃の水面が隠れる頃になると模様が見えてくるのでしょうね。
 それがよく見えるように、田圃の岸に櫓が組まれています。
 もちろんこれも地元の大工さんなどが協力して組み上げたものです。
 「自力更生」ですね。
 まだ、小又にはこの活力が残っているのですね。
 しかし、この動いている人たちも私と同年代とかが中心です。
 一段若い人も混じっていますが、継承して行くことが大変です。

 地味なイベントですが、こうしてじいちゃん、ばあちゃんからひ孫まで一緒になって、自分の手で稲を植えて行く一日は良い光景です。
 この先の、田の草取り、畝刈などはじいちゃんばあちゃんの仕事ですね。
 稲刈りの時には、又、ひ孫たちも集まるのでしょう。
 丸山千枚田が観光・官行行事の典型になっていますが、こちらは手作りで昔の田舎の風景の再現ですね。
 孫・ひ孫の服装が良くなっているのと、お昼が仕出し弁当になっている所は昔と違いますけどね。
d0045383_8222136.jpg

 こんなイベント…
 もっと、行政がサポートしてやって欲しいけど、介入しちゃうと良さが消えちゃうでしょうね。
 介入しないで評価をするって中々出来ないんですよね。
 矢っ張りお役所には「お上意識」がありますからね。
 ことに近年の熊野市のトップは言葉の端橋にこれを出しています。
 高級官僚ってそんな意識で国を動かしているのでしょう。
 どうやら、本人にはそんな事言っている意識は無いようですからね。
 今日から6月定例会です。
 ブログを書く時間のない日も出てきます。
 この原稿も前の晩に書いています。
 アップだけなら朝出掛け前に出来ますからね。

 「熊野市には人材が無い…」
 「市民にやる気が無いから熊野市がやる…」
 こんな発言は外に漏らさない方が良いのかも知れませんね。
 格好良く言っている、「株式会社熊野市」という言葉の大元には、市民蔑視のような考え方があるのです。
 意識にある事って色んな発言に出てきますからね。
 「市長」をやめて「社長」になれば良いのですが、そんな気はさらさら無いようです。
 役人って、責任を取らなくて良いですからね。
 不正・違法が無ければ良いのですから…
 国から金を引き出す手腕などは高いものを持っています。
 だから、ハートを持てば市民のためになる市長になれるはずなのですがねえ…
 テンプルちゃんと一著に旅に出てみれば良いのかも…

 
熊野市周辺地図です
 

by je2luz | 2012-06-04 08:22 | 熊野 | Trackback | Comments(0)
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